影信山には初めて登ります。
今回は、小仏バス停を降りて通称 直登コースと呼ばれている登山口から登ります。
今回のコース
JR高尾駅北口より京王バス小仏行き終点小仏下車(30分前後)~小仏バス停~影信山登山道~影信山山頂~小仏峠~小仏城山~日影沢林道~日影バス停よりバスでJR高尾駅北口着
ネットなどをチェックすると、このコースの評判は良くありません。
きつい
つまらない
展望がない
おすすめしない
そういう理由なのか、どんな風にきついのだろうと画像を探すも、あまり見当たらないのです。
んじゃあ、私が詳細な写真を撮ってやろうじゃないの。ってことで、結構マメに写真を撮りました。
いったい、どんな登山道なんでしょうね。
ホントにきついんでしょうか。
ホントにつまらないんでしょうか。
ホントに展望がないんでしょうか。(たぶん、これはその通りだと思うけど。)
ホントにおすすめじゃないんでしょうか。
まずは高尾駅北口から京王バス小仏行きに乗り、終点小仏までやってきました。(2回目)
今回、発見したのですが、このバス停のトイレ裏に水道があるのを発見。
靴用のブラシが置いてありました。
ここに下山したら、靴の汚れを落とせますね。
一見、抜けるような青空ですが、梅雨の合間なのでかなり蒸し暑いです。
乗ってきたバスの進行方向に進みます。
登山口は、少し前に小仏峠の登山道に行く途中にチェック済み。
こういう木は好きです。
ゆるい登りの舗装道路の左手にイノシシ対策の扉がありました。
もう少し進むと左手に小さな橋があり、奥には鳥居が見えます。今回はスルーして進みます。
右手に何かのアンテナです。携帯電話系かな。
左手には沢が流れています。水がきれい。
お寺を左に見ながら先に進みます。
今回も、個人のお宅の庭先に梅干しとかが販売されていました。
小仏製作所という会社&登山道前最後の自販機前を通過。
コンクリート壁のコケがすごいです。
振り返るとモワ~ッと白い蒸気が立ち上っています。
梅雨の合間なので湿気がすごい。
熱気もすごい。
熱中症注意。
7 と書いてある標識が見えると影信山登山道入り口は、すぐです。
このカーブの右手に登山道入り口があります。
同じバスを降りた人が多数登っていきます。
私は写真を撮りながらなので、さっぱり進みません。
どんどん追い抜かれます。
写真を撮るには狭い登山道で後ろから人が来るときに立ち止まれません。
だから、かえって追い越してもらった方が良いのです。
同じバスを降りた人が、ほぼ全員追い越してもらった後に、たちどまりつつ写真を撮りながら亀の歩みで進みます。
さ~て、どんな登山道なんでしょうね。
2へつづく。
今回は、小仏バス停を降りて通称 直登コースと呼ばれている登山口から登ります。
今回のコース
JR高尾駅北口より京王バス小仏行き終点小仏下車(30分前後)~小仏バス停~影信山登山道~影信山山頂~小仏峠~小仏城山~日影沢林道~日影バス停よりバスでJR高尾駅北口着
ネットなどをチェックすると、このコースの評判は良くありません。
きつい
つまらない
展望がない
おすすめしない
そういう理由なのか、どんな風にきついのだろうと画像を探すも、あまり見当たらないのです。
んじゃあ、私が詳細な写真を撮ってやろうじゃないの。ってことで、結構マメに写真を撮りました。
いったい、どんな登山道なんでしょうね。
ホントにきついんでしょうか。
ホントにつまらないんでしょうか。
ホントに展望がないんでしょうか。(たぶん、これはその通りだと思うけど。)
ホントにおすすめじゃないんでしょうか。
まずは高尾駅北口から京王バス小仏行きに乗り、終点小仏までやってきました。(2回目)
今回、発見したのですが、このバス停のトイレ裏に水道があるのを発見。
靴用のブラシが置いてありました。
ここに下山したら、靴の汚れを落とせますね。
一見、抜けるような青空ですが、梅雨の合間なのでかなり蒸し暑いです。
乗ってきたバスの進行方向に進みます。
登山口は、少し前に小仏峠の登山道に行く途中にチェック済み。
こういう木は好きです。
ゆるい登りの舗装道路の左手にイノシシ対策の扉がありました。
もう少し進むと左手に小さな橋があり、奥には鳥居が見えます。今回はスルーして進みます。
右手に何かのアンテナです。携帯電話系かな。
左手には沢が流れています。水がきれい。
お寺を左に見ながら先に進みます。
今回も、個人のお宅の庭先に梅干しとかが販売されていました。
小仏製作所という会社&登山道前最後の自販機前を通過。
コンクリート壁のコケがすごいです。
振り返るとモワ~ッと白い蒸気が立ち上っています。
梅雨の合間なので湿気がすごい。
熱気もすごい。
熱中症注意。
7 と書いてある標識が見えると影信山登山道入り口は、すぐです。
このカーブの右手に登山道入り口があります。
同じバスを降りた人が多数登っていきます。
私は写真を撮りながらなので、さっぱり進みません。
どんどん追い抜かれます。
写真を撮るには狭い登山道で後ろから人が来るときに立ち止まれません。
だから、かえって追い越してもらった方が良いのです。
同じバスを降りた人が、ほぼ全員追い越してもらった後に、たちどまりつつ写真を撮りながら亀の歩みで進みます。
さ~て、どんな登山道なんでしょうね。
2へつづく。