今回は、深大寺に蕎麦を食べに行くことにしました。初めて行きます。小田急線の調布駅下車、北口からパルコ前からバスに乗って約20分でバス停に到着します。
調布駅の北口は、予想に反して何か独特の雰囲気がありました。駅前に40インチほどのテレビを置いて何かの広告画像を流す人、背中にインテリア用のネットをくくりつけ、それに広告を貼った状態でチラシを配る人。
町ゆく人の雰囲気も、様々ですが、国立大学の電気通信大学、通称・電通大がある目前の街にしてはちょっと予想外でした。反対側の南口はもしかすると雰囲気が違う可能性もありますが、この北口は周囲の建物も古くさびれていて、色の印象は「グレー」でした。
バスの乗り場は予めネットで調べてありましたが、時刻表の上には「深大寺経由」とあるので乗り場に間違いはないとわかるものの、その下の路線の概要には「神代植物園」はあるけれど、深大寺の文字はありません。
「まあ神代植物園とあるなら間違いないだろう。」と、来たバスに乗りました。と、ここで、バスが到着したら、後方から杖とついた初老の女性が「来た」と言いながら並んでいる私たちの脇を通りバスの入り口に向かいました。「は?」と思いつつも、たまにそういう初老の人はいるし、杖をついているんだし、席は余裕だし急ぐ理由もないのでスルーしていると女性はふと後ろを振り返って私に「乗るの?」と聞いてきました。「は?」と思いながらも思わず苦笑い。心の中で「お先にどうぞ」と言いながら、何かよくわからないけれど、何か自分が順番を間違えたらしいと言うことには気付いたんだな、ということはわかったので、またしても苦笑してしまいました。
その女性はまさにこの駅前の独特の雰囲気を象徴しているような、そんな気もしました。私たちが女性より少し後方に座ったのをちらりちらりと見ていたので、全く悪気がなかったのでしょう。「悪かったな、間違え追い越したのか。」と思ったのかも。
そんなちょっとした出来事を経験しながら、バスは走り出しました。途中、深大寺近くの大通りで白バイがねずみ取りをしており、関西ナンバーの二輪車の男性が捕まえられていました。
その道路の制限速度は50キロ。それなりに交通量があるのでここで捕まると言うことは、おそらく70キロ以上出していたと思われます。制限速度が40キロ位なのかな?と思ったら意外とそうでもなかったのでした。
ねずみ取りをしている場所は、だいたい決まっています。だから近隣住民は捕まらないんですよね。捕まるのは普段はその道路を使わない人です。今回も、まさにそのパターンだな・・なんて思いながらバスからその光景をぼんやり眺めていました。
バスは深大寺口バス停に到着しました。
ちなみにこの辺のバスは小田急バスと京王バスが走っているようです。私がそのとき乗ったのがどちらかわかりませんが、前乗り前払いで200円均一の路線だったようです。

降りた直後。
バスの進行方向に行くと神代植物公園です。(バスで一つ先で降りますが歩いても行ける距離です。)手前信号で向こう側に渡ると深大寺です。
先に神代植物園に行き、園内を散策して正門反対側北口から出ると深大寺付近に出られます。(その付近にちょっと有名らしい「玉乃屋」というガイドブックに載っている蕎麦やが目の前にあります。・・が、今回は先に深大寺に向かいました。

緑が多く落ち着いた静かな雰囲気です。大人が散策するのにちょうど良いです。

この道路沿いには、そば屋さんがたくさんあります。
私たちは、今回は「湧水」というそば屋さんを目指しました。まだ少しお昼には早いのですが、すでに店内は満員。混雑を考えて先にこのお店に入ることにしました。↑のお店ではありません。
画像はありませんが、注文は思い切って「湧水(ゆうすい)天ざるセット」とかいう品。一人前2100円(税抜き)です。このセットは天ざるに大エビがついていることと蕎麦が高級蕎麦粉を湧き水で練った逸品らしいです。
店内が混んでいるとはいえ、25分くらい待ってようやく運ばれてました。お店のスタッフのかたの応対は丁寧で感じが良いのが救いです。天ぷらなどの注文が多いので数をたくさんさばけないのかもしれません。
運ばれてくると「エビを切るハサミをお持ちしましょうか?」とスタッフさんが声を掛けて下さいました。「大丈夫です。」と答えてしまいましたが、確かに女性が大口開けて食べるのはちょっとキツイかもしれません。若いデート中の女性はお願いした方が良いです。私はおおぐちあけてかぶりつきました。
エビは肉厚で身が締まっていました。ありがちな「衣で何となく大きく見えるだけ」のエビとは全く違って質の良い値段が高いだけあるという印象です。
蕎麦も白っぽい高級粉を使ったらしい9割蕎麦です。確かに「良い水を使っているとこんなに味が違うのか」と納得できる薫り高い蕎麦です。ただし、当然ながら量は少ないです。夫は大盛りを頼みましたが2,3人前食べないととても足りないと思われます。
店の外には10人前後の人が並んで待っていました。すぐに入店しておいて正解でした。
店を出るとすぐに水車小屋があります。


周辺に水が流れる小川がありますが、どこも水がとてもきれいです。


夫は「いやされる~」とご満悦。
ほのかにキンモクセイの香りもするのでなおさら癒やし感が倍増します。

布袋様ですね。まだ新しいです。
隣には虎と竜の彫り物が。

深大寺近くの池です。


深大寺入り口。
以外にこぢんまりとしています。
人もそんなにいません。


若干、高尾山の周辺と雰囲気が似ている・・かな?
でも、若者がいない。
大人、小学校低学年以下くらいの子供のみ。
落ち着いていて良いです。
人もごちゃごちゃいなくてちょうど良い。

高尾山もミシュラン三つ星前は、きっとこんな感じだったのかも。

このお店はお土産を作れます。
数百円で、色を塗って20分後くらいに取りに来るとできあがっているシステムだったと思います。手作り感満載の味のある器がたくさんありました。
マグカップ1800円くらいの値段がついています。
神代植物公園へ
http://t-hike.com/2015/09/09/post-490/
調布駅の北口は、予想に反して何か独特の雰囲気がありました。駅前に40インチほどのテレビを置いて何かの広告画像を流す人、背中にインテリア用のネットをくくりつけ、それに広告を貼った状態でチラシを配る人。
町ゆく人の雰囲気も、様々ですが、国立大学の電気通信大学、通称・電通大がある目前の街にしてはちょっと予想外でした。反対側の南口はもしかすると雰囲気が違う可能性もありますが、この北口は周囲の建物も古くさびれていて、色の印象は「グレー」でした。
バスの乗り場は予めネットで調べてありましたが、時刻表の上には「深大寺経由」とあるので乗り場に間違いはないとわかるものの、その下の路線の概要には「神代植物園」はあるけれど、深大寺の文字はありません。
「まあ神代植物園とあるなら間違いないだろう。」と、来たバスに乗りました。と、ここで、バスが到着したら、後方から杖とついた初老の女性が「来た」と言いながら並んでいる私たちの脇を通りバスの入り口に向かいました。「は?」と思いつつも、たまにそういう初老の人はいるし、杖をついているんだし、席は余裕だし急ぐ理由もないのでスルーしていると女性はふと後ろを振り返って私に「乗るの?」と聞いてきました。「は?」と思いながらも思わず苦笑い。心の中で「お先にどうぞ」と言いながら、何かよくわからないけれど、何か自分が順番を間違えたらしいと言うことには気付いたんだな、ということはわかったので、またしても苦笑してしまいました。
その女性はまさにこの駅前の独特の雰囲気を象徴しているような、そんな気もしました。私たちが女性より少し後方に座ったのをちらりちらりと見ていたので、全く悪気がなかったのでしょう。「悪かったな、間違え追い越したのか。」と思ったのかも。
そんなちょっとした出来事を経験しながら、バスは走り出しました。途中、深大寺近くの大通りで白バイがねずみ取りをしており、関西ナンバーの二輪車の男性が捕まえられていました。
その道路の制限速度は50キロ。それなりに交通量があるのでここで捕まると言うことは、おそらく70キロ以上出していたと思われます。制限速度が40キロ位なのかな?と思ったら意外とそうでもなかったのでした。
ねずみ取りをしている場所は、だいたい決まっています。だから近隣住民は捕まらないんですよね。捕まるのは普段はその道路を使わない人です。今回も、まさにそのパターンだな・・なんて思いながらバスからその光景をぼんやり眺めていました。
バスは深大寺口バス停に到着しました。
ちなみにこの辺のバスは小田急バスと京王バスが走っているようです。私がそのとき乗ったのがどちらかわかりませんが、前乗り前払いで200円均一の路線だったようです。

降りた直後。
バスの進行方向に行くと神代植物公園です。(バスで一つ先で降りますが歩いても行ける距離です。)手前信号で向こう側に渡ると深大寺です。
先に神代植物園に行き、園内を散策して正門反対側北口から出ると深大寺付近に出られます。(その付近にちょっと有名らしい「玉乃屋」というガイドブックに載っている蕎麦やが目の前にあります。・・が、今回は先に深大寺に向かいました。

緑が多く落ち着いた静かな雰囲気です。大人が散策するのにちょうど良いです。

この道路沿いには、そば屋さんがたくさんあります。
私たちは、今回は「湧水」というそば屋さんを目指しました。まだ少しお昼には早いのですが、すでに店内は満員。混雑を考えて先にこのお店に入ることにしました。↑のお店ではありません。
画像はありませんが、注文は思い切って「湧水(ゆうすい)天ざるセット」とかいう品。一人前2100円(税抜き)です。このセットは天ざるに大エビがついていることと蕎麦が高級蕎麦粉を湧き水で練った逸品らしいです。
店内が混んでいるとはいえ、25分くらい待ってようやく運ばれてました。お店のスタッフのかたの応対は丁寧で感じが良いのが救いです。天ぷらなどの注文が多いので数をたくさんさばけないのかもしれません。
運ばれてくると「エビを切るハサミをお持ちしましょうか?」とスタッフさんが声を掛けて下さいました。「大丈夫です。」と答えてしまいましたが、確かに女性が大口開けて食べるのはちょっとキツイかもしれません。若いデート中の女性はお願いした方が良いです。私はおおぐちあけてかぶりつきました。
エビは肉厚で身が締まっていました。ありがちな「衣で何となく大きく見えるだけ」のエビとは全く違って質の良い値段が高いだけあるという印象です。
蕎麦も白っぽい高級粉を使ったらしい9割蕎麦です。確かに「良い水を使っているとこんなに味が違うのか」と納得できる薫り高い蕎麦です。ただし、当然ながら量は少ないです。夫は大盛りを頼みましたが2,3人前食べないととても足りないと思われます。
店の外には10人前後の人が並んで待っていました。すぐに入店しておいて正解でした。
店を出るとすぐに水車小屋があります。


周辺に水が流れる小川がありますが、どこも水がとてもきれいです。


夫は「いやされる~」とご満悦。
ほのかにキンモクセイの香りもするのでなおさら癒やし感が倍増します。

布袋様ですね。まだ新しいです。
隣には虎と竜の彫り物が。

深大寺近くの池です。


深大寺入り口。
以外にこぢんまりとしています。
人もそんなにいません。


若干、高尾山の周辺と雰囲気が似ている・・かな?
でも、若者がいない。
大人、小学校低学年以下くらいの子供のみ。
落ち着いていて良いです。
人もごちゃごちゃいなくてちょうど良い。

高尾山もミシュラン三つ星前は、きっとこんな感じだったのかも。

このお店はお土産を作れます。
数百円で、色を塗って20分後くらいに取りに来るとできあがっているシステムだったと思います。手作り感満載の味のある器がたくさんありました。
マグカップ1800円くらいの値段がついています。
神代植物公園へ
http://t-hike.com/2015/09/09/post-490/