世田谷にある東急世田谷線を利用しつつ、招き猫の豪徳寺付近を散歩しました。

今回のコース概要


行った日2016年4月10日頃

歩いた距離推定約4㎞

三軒茶屋駅ー宮の坂駅~世田谷八幡宮~豪徳寺~世田谷城址公園~勝光院~世田谷代官屋敷~松陰神社商店街~松陰神社~松陰神社前駅―三軒茶屋駅



地図はグーグルより引用しています。

改めて歩いた地図を見ると、無駄な歩き方をしているような気がします。一応、ガイドブックに沿って歩いたのですが、途中、道に迷ったりしながらウロウロした箇所もあります。

三軒茶屋駅で東急世田谷線に乗り換えました。

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三軒茶屋駅から乗り換えの入り口までは3分くらいかかるでしょうか。それほど距離は有りませんが、すぐ目の前というわけでもありません。途中、壁に水が流れているオブジェを右に見ながら右前方に進みます。

左の方に東急世田谷線の駅の入り口があります。

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ICカードは使えます。この三軒茶屋駅では、改札に駅員さんがいます。乗るときにICカードにタッチして電車に向かいました。

下高井戸行きに乗ります。

電車に乗ると、女性の車掌さん?がいました。電車の入り口にもバスのように現金とICカードタッチする物が設置してあります。ローカル線と似たシステムですね。

この駅(三軒茶屋)では改札でICカードにタッチしてきたけど、電車内にある料金箱はいつ使うの?と思ったら、あとでわかりました。

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この沿線は、駅員がいない無人駅が主流なんですね。三軒茶屋は駅員がいましたので、改札のICタッチパネルにタッチしたら、電車ではタッチしなくてよいです。

料金は前払いで乗車するときだけです。降りる時にもう一度タッチする必要はありません。

無人駅では、電車内の料金箱に料金を入れるかICカードタッチパネルにタッチします。

電車は2両編成です。出入り口は全部で4か所です。乗車は一番前か一番後ろのドアから、降りる時は真ん中の2つのドアから、と決まっています。

バスや荒川線のように降車ボタンはなく、押す必要がありません、必ず全部の駅に停まります。

乗り降りのルールはその都度車掌さんが口頭でアナウンスしているので、迷う事はありませんでした。

ただ、同じことを何度も口頭で言うのって大変でないの?一部は自動アナウンスにしないの?とか思いましたが、のんびりした空気です。

車内の座席は一列に設置されているので、進行方向によっては座った方向の後ろに進みます。車両の幅は荒川線より広いと感じました。新しくてきれいな車両でした。

宮の坂駅で降りました。いや~楽しい。大人なのに遊園地の乗り物に乗ったようなワクワク感。この駅に乗り降りするのはおすすめです。

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今ここ。

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ICカードで乗ったから、料金がいくらかよくわかっていなかったのですが、ICカードを使うと少し安くなります。

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一日乗車券もありますね。買い方と使い方が書いてあります。駅で買う場合は下の駅。ここには駅員さんがいるってことですね。それ以外から乗った時は社内の係員さんから買えば良いみたいです。

先に切符を買った場合は、差額を差し引いてくれるみたいですね。

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ホームを出て左のサンクスのある方に進むと、すぐに世田谷八幡宮です。

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すぐに交差点があり神社の緑が見えます。

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1091年に源義家が奥州から戻って世田谷により戦勝を感謝して建てたらしいです。

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5月1日には祭りが行われるようですね。

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神社内には厳島神社?って広島にあるあの厳島神社?由来とか調べたけどよくわかりませんでした。小さな池があって、あの厳島神社を模しているような気もしました。
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その少し奥に相撲の会場の様なスペースがありました。

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世田谷八幡宮ですね。
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由来などの看板を一応写真撮っておきました。

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さて、次は豪徳寺に向かいます。

2へつづく


踏切の手前にたこやきやさんがありました。ちょっと心惹かれたけど、神社で食べるスペースは座れそうなところがなかったしな・・。もし、ここで買ったなら、世田谷城址公園あたりで食べると良いかもしれません。

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さっき下車した宮の坂駅です。ここには古い車両が展示されていて中にも入れます。

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電車が通過。

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静かな住宅街の道を進みます。

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踏切をまっすぐ進むと、5分ほどで豪徳寺に付きます。

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清々しくて気分の良い雰囲気のお寺です。

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それはきっと入り口の松のせいかも。

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道の天井を覆うように選定してあるようですね。とにかく清々しいです。

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門。

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井伊直弼のお墓もあります。

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一歩足を踏み入れても、よく手入れされていて、清々しいお寺です。なんだろう、この感じ。お寺って、たいてい、何となく、ヒヤッとするようなジワッとするような独特の雰囲気があるのですが、ここはスカッと爽快な不思議な空気があります。

それは庭の樹木がよく手入れされているせいかもしれませんが。

とにかく、よく手入れできるほど、金銭的にも余裕のあるお寺なんだろうな・・と。

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このお香を立てる物もまだ新しいです。

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この建物内部には仏像が祀られています。この日は扉は解放されてはいません。

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5体の仏像が祀られているようです。

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そして釣り鐘です。

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そして手入れの行き届いた庭の合間にすくっとたたずむ美しい三重塔。

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3へつづく


有名な招き猫がなぜ、このお寺にあるかというと、昔、井伊家のある人物がこの寺の近くに立っていると雨が降ってきました。その時、寺の前にいた猫が手で招いたように見えたので気になって寺の方に移動したとたん、今まで立っていた場所に雷が落ちたのだそうです。以来、このお寺が井伊家の菩提寺になったのだそう。井伊直弼のお墓もこのお寺にあります。

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このお寺の社務所で招き猫を購入しつつ祈願してもらうのでしょう。そのあと、並べておくのだと思います。

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この建物の左に招き猫が並んでいます。ずらり。思ったより小さい炭のスペースにあります。かわいいけど、ちょっと怖い気もします。これだけ、人の思いがこもっているということに。近くにたまたまいた若い女性は「うわ~今日はいっぱいある~」と嬉しそうにしていましたが、私はこの数が多い分、じっとりした何とも言えない威圧感みたいな妙な空気を感じていました。

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ずら~

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ちはいえ、このお寺、今まで訪れた中で一番雰囲気がいいです。さて、寺の別の方にはきれいな遅咲きの桜が咲いています。

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赤門?

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そしてまたまま立派な本堂?どんだけ資金力があるんだ?という感じがします。お金持ちの檀家さんが多いんだろうな。世田谷だし。

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ここが詰所みたいなところで、ここで招き猫を購入してさっきのところに置くか何かするみたいです。

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またしても立派な建物が。

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清々しい松の道を通って通りに出ます。
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世田谷城址跡に行こうと思うのですが・・まっすぐの住宅街の方に行ったけど・・

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遊歩道もあるけれど何か違う。

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この遊歩道は昔、川だったみたいですね。お寺の手前に必ず川が流れていて橋を越えて行くというパターンです。

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こっちじゃないと気づき、一旦、豪徳寺まで戻り・・画像で見えている方に進むみたいです。

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すぐ近くでした。

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ちょっと上に上ってみたけれど、何ってことはなく。

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もう少し交差点の方に行ってみると、もっと広いところがありました。

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階段から上に上るとベンチがあります。でもそれだけ。

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さて、次に向かいます。向かい側に民家の庭でやっている喫茶店?カフェが。こういうお店って気になるけど入りにくいのよね。
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住宅街で入り組んでいるところなのでスマホを見ながら歩いていたのですが・・この踏切までは良かった。

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竹林が美しいという勝光院、このお寺なんだけど、入り口がわからない。この画像のところからは一般人は入れません。

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よくわからないので、ここを過ぎて右に行ってみると中学校のところに出てしまいました。新しくてきれいですね。

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再び戻ってやっと入り口にたどり着きました。

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竹がすごいです。ここにも著名な方のお墓があるようです。こちらはさっきの豪徳寺と違い、何か重い感じがします。長くいるのは厳しいかなという空気。早々に退散します。

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再び住宅街に。RIMG0130

人が済んでいない廃屋。でも世田谷なのに。もったいない。持ち主の方はどうしているんでしょうか。ただ、置いていても固定資産税とかすごいだろうなとか。

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この辺の街路樹はハナミズキです。新しい道はハナミズキが多いですよね。古い道は桜。

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「さくら通り」と書かれた通りを右に見ながら直進します。RIMG0135

やっと交差点に出ました。世田谷区立桜小学校。ちょうど、新一年生が下校するところで先生たちが引率していました。懐かしい。

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小学校の裏手を通り・・

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ここに都天然記念物の木があるようです。たまたま発見。RIMG0141

あれかな。

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そして小さな商店街を通って行きます。

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途中、神社発見。

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そしてほどなく世田谷代官屋敷に。入場無料です。RIMG0154

ボロ市というのをやっているようです。

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国指定の重要文化財です。大場さんという方のお宅なんですね。

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門の内側です。豪農の屋敷っぽい造りですね。RIMG0158

こちらが屋敷。

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中は土間と畳の部屋。豪農の屋敷っぽい。

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風通しが良さそう。

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縁側でスイカとかいいだろうな。

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こちらは公開していない蔵です。

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屋敷の裏側。

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同じ敷地内に郷土資料館があります。無料だったようですが、知らず中に入りませんでした。

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外に面白いものがありました。

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これはさっきとは別の蔵です。

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くるっと一周完了。RIMG0191

すぐ近くの道から直進します。

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いったん、大通りに出ます。

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大通りに出たら右折してまっすぐ直進します。RIMG0200

世田谷区役所入り口交差点通過

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松陰神社入り口交差点から左折します。

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松陰神社の参道みたいな商店街が伸びています。RIMG0208

こちらはにぎやかです。

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途中、松陰神社前駅の踏切を通過します。

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電車が通過。

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昭和な雰囲気が楽しい商店街です。

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交差点の角に松陰神社があります。

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真新しくて人工的なふんいきです。

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松陰像

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再び商店街を通り駅に向かいます。

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帰りました。

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おわり。

随分ぐるりと歩きましたが、もっと短く歩くなら、勝光院、世田谷代官屋敷を省略しても良いでしょう。そして宮ノ下駅→世田谷八幡宮→豪徳寺→世田谷城址跡→松陰神社→松陰神社前駅・・という流れでも良いかと。松陰神社付近の商店街のパン屋さんでパンを買ってもいいし、食事をしても良いでしょう。

個人的に見て良かったと思うのは豪徳寺ですね。