ぐるっとパス4日目は葛西臨海水族園です。
久しぶりにやってきましたJR京葉線葛西臨海公園からすぐです。

訪れたのは昨年、ポピーが咲いていた季節です。駅前の噴水がいいですね。

水族館は、駅の目の前の道を直進した奥の左手あたりにあります。

右手には観覧車が見えます。

すこしアジサイも咲いています。この公園は季節の花も何かしら咲いているのですが、花メインではないので、いまひとつ。

中央付近の管理事務所あたりに七夕の飾りがありました。

短冊に、願い事を書いてセットできるようです。
水族館の入り口です。

土産店があります。水族館の中にもあります。

外の土産店の隣に屋根付きの休憩スペースがあります。弁当を持参した人は個々でも食べられますね。ここは入場料がなくても入れるスペースなので、覚えておくと便利です。

水が流れています。こういうのを見ると興奮する子供って必ずいますよね。水を見ると、入らずにいられなく子供と、水には無関心な子供。水好きな子は水泳を教えるには都合よいですが、すぐに服を濡らすから困りものです。危険がないという点では水を見ても興奮しない子のほうがまあ、いいのかな。何か本能的なものなんでしょうかね。

入り口までは結構長いです。

シンボル的なドーム型の建物です。でもこれ、中から見るとこのドーム感を感じる場所ってないんですよね。

海と一体になっているように見える人工池。

エスカレーターで地下に下って行きます。

写真がうまく撮れていませんが、こんなかんじです。

ここは、昨年あたり話題(?)のマグロの水槽です。あの事件の真相は?実のところ、意外と単純な理由なんじゃないかと個人的に思っています。

まぐろはじっとしていないから、うまく撮影できません。動画を撮影すればよかったのかも。

こちらは、かなりゆっくりのマンボー

外のゾーンに出ます。

ふれあいコーナー

ペンギンのコーナー。そういえば、少し前にペンギンが脱走しましたよね。

脱走できそうな場所あるかな?と思ってみましたが、結構、低めの場所があって、たまたま状況が重なれば、ペンギン脱走、この辺から出られるんでは?みたいな場所が見受けられました。そんなに高さがあるってわけではないんですよね。

そんなこと考えてないで、ペンギンを観察しなさい!って。

みんなが「あ!あかちゃんだ!」と声を発するペンギンがいるのですが、赤ちゃんペンギンじゃなくて、もともと小さいペンギンなんだそうです。

再び中のコーナーへ

いやされますね~

あなごです

食堂はセルフ式です。

メニューはこんなかんじ

座席は結構あります。

外にも席があります。

お土産屋さんですね

ここでお勧めは、珍しいマグロのぬいぐるみですね。

水族館は外のコーナーもあるんですよ。でも子連れの人の多くは、気付いてないのか、あえてするーしているのか、あまり行かない様です。


初め、外の芝生コーナーの中を通ります。ここでもお弁当を広げられます。

そしてツルがいるエリアもあります。

自然の里山に来たみたいな場所になります。人工的に作ったんですからすごいですよね。

小さな建物に入ります。

ガラス越しに山の渓谷の川の内部が再現されています。けっこう、ここいいですよ。


普段は見えない川の魚が見られます。自然に近い形です。

つくられた川ですが、本物の渓谷みたいに作られています。

戻ってきました。

帰ろうと思います。

このまま帰ろうかと思ったのですが、やっぱりお腹が空いたので日高屋で食事をして帰りました。

おわり
今回は、ぐるっとパス利用ですが珍しく一件で終了にしました。たまにこういう日があっても良いと思います。
施設情報
久しぶりにやってきましたJR京葉線葛西臨海公園からすぐです。

訪れたのは昨年、ポピーが咲いていた季節です。駅前の噴水がいいですね。

水族館は、駅の目の前の道を直進した奥の左手あたりにあります。

右手には観覧車が見えます。

すこしアジサイも咲いています。この公園は季節の花も何かしら咲いているのですが、花メインではないので、いまひとつ。

中央付近の管理事務所あたりに七夕の飾りがありました。


短冊に、願い事を書いてセットできるようです。



土産店があります。水族館の中にもあります。

外の土産店の隣に屋根付きの休憩スペースがあります。弁当を持参した人は個々でも食べられますね。ここは入場料がなくても入れるスペースなので、覚えておくと便利です。

水が流れています。こういうのを見ると興奮する子供って必ずいますよね。水を見ると、入らずにいられなく子供と、水には無関心な子供。水好きな子は水泳を教えるには都合よいですが、すぐに服を濡らすから困りものです。危険がないという点では水を見ても興奮しない子のほうがまあ、いいのかな。何か本能的なものなんでしょうかね。

入り口までは結構長いです。

シンボル的なドーム型の建物です。でもこれ、中から見るとこのドーム感を感じる場所ってないんですよね。

海と一体になっているように見える人工池。

エスカレーターで地下に下って行きます。

写真がうまく撮れていませんが、こんなかんじです。



ここは、昨年あたり話題(?)のマグロの水槽です。あの事件の真相は?実のところ、意外と単純な理由なんじゃないかと個人的に思っています。

まぐろはじっとしていないから、うまく撮影できません。動画を撮影すればよかったのかも。


こちらは、かなりゆっくりのマンボー

外のゾーンに出ます。

ふれあいコーナー



ペンギンのコーナー。そういえば、少し前にペンギンが脱走しましたよね。


脱走できそうな場所あるかな?と思ってみましたが、結構、低めの場所があって、たまたま状況が重なれば、ペンギン脱走、この辺から出られるんでは?みたいな場所が見受けられました。そんなに高さがあるってわけではないんですよね。

そんなこと考えてないで、ペンギンを観察しなさい!って。

みんなが「あ!あかちゃんだ!」と声を発するペンギンがいるのですが、赤ちゃんペンギンじゃなくて、もともと小さいペンギンなんだそうです。


再び中のコーナーへ

いやされますね~


あなごです

食堂はセルフ式です。

メニューはこんなかんじ

座席は結構あります。


外にも席があります。

お土産屋さんですね


ここでお勧めは、珍しいマグロのぬいぐるみですね。

水族館は外のコーナーもあるんですよ。でも子連れの人の多くは、気付いてないのか、あえてするーしているのか、あまり行かない様です。



初め、外の芝生コーナーの中を通ります。ここでもお弁当を広げられます。



そしてツルがいるエリアもあります。


自然の里山に来たみたいな場所になります。人工的に作ったんですからすごいですよね。

小さな建物に入ります。

ガラス越しに山の渓谷の川の内部が再現されています。けっこう、ここいいですよ。





普段は見えない川の魚が見られます。自然に近い形です。


つくられた川ですが、本物の渓谷みたいに作られています。






戻ってきました。

帰ろうと思います。

このまま帰ろうかと思ったのですが、やっぱりお腹が空いたので日高屋で食事をして帰りました。

おわり
今回は、ぐるっとパス利用ですが珍しく一件で終了にしました。たまにこういう日があっても良いと思います。