国立西洋美術館にやってきました。以前来たのはモネ展の時以来です。この日は天気が良くて散策には最適。
上野駅のJRからすぐですが日比谷線でやってきました。
ここが上野駅の待ち合わせの定番なんですね。

群馬産直市をやっていました。

駅を抜けます。

上野の森美術館のこれも行ってみたい。でも入場料が高いのよね。1600円だったかな。

方向音痴なのか、結局、こっちに出て来てしまいました。

左方向はアメ横、道路を渡ると上野公園です。ここはいつも人がたくさん。

アメ横方面

結局、ここから入る。

西郷さん

見えにくいですが桜の花が咲いています「10月桜」というらしい。

上野の森美術館を通り過ぎる。今度はこっちに来てみよう。

スプレーで絵を描くパフォーマー

修学旅行シーズンなんだなあ

こんなところに(野球場の側)観光案内所があるのに気付く

正岡子規記念野球場

パンフレットがわんさかあります。

ずんずん歩きます。

やっと着いた。

文化遺産になったと言っても、あまり盛り上がってはいないよね。まあもともと人がくるところだし。

考える人


外にも彫刻がいっぱい。


中の写真はありませんが、感想。
常設展だけ見ました。
進路方向がわかりにくかった。
→に沿っているんだけど、なぜか反対方向から観覧してくる人と必ずぶち当たるんですよね。進路方向がわかりにくくて、効率よく観られていない感じがしました。
もしかすると常設展だけの入り口と企画展から流れてきた人がぶち当たる感じなのかと。
前半はキリスト教系の絵画が大半です。同じような絵が続くので正直言うと飽きました。(豚に小判&猫に真珠)ルーベンスだけは「フランダースの犬」のおかげで「確かにうまい」と思ったり。(単純)(いや全部うまいでしょ。巨匠のえばっかりですよ)
後半の近代絵画の方が楽しいですね。やっぱり。
暑くてコートを脱いだのが邪魔だったのですが、後でロッカーがあるのに気付いて愕然。常設展の入り口にまっすぐ向かうと見逃します。
帰りに売店で画集(ここの展示の)2000円くらいを買いました。

今やっている企画展はこれ↓この看板は下がカットされていますが、実はこの絵はグロいのです。この刀で切ったばかりの男の生首が転がっている(しかも生首の断面付き)という絵です。その他、かなりエロい、怪しい絵が多いらしい。

帰りに別の建物内部のミュージアムショップを見たのですが、なんというかおばさまチックでした。

この建物です。

目の前はJRの上野駅すぐですが、ちょっと奥を通ります。

パンダ橋~

今来た道を振り返る

パンダ橋の光景

パンダ橋から撮影

まっすぐ行くとJR,右に行くと地下鉄です。

地下鉄に行く方の光景。

天気が良くて、いい一日でした。
梅雨前後にぐるっとパスを使い完全無料枠を中心に回りましたが、やっぱり価格と内容の充実度は比例します。が、国立のミュージアムは内容の濃さの割に料金が安いのがいいですね。
ミュージアムは意外と疲れるので欲張らないのがコツかも。ぐるっとパス使用はお得ですが、つい「もとをとろう」として欲張ってしまいがち。まあ前回の利用はいろんな街を覚えることが出来て良かったですが。
夏は暑くて街歩きは厳しいし、冬も寒くて街歩きが厳しい季節。でも暑いよりずっといいかな。これから上野にあるミュージアムをちらちら観に来てみようかな。
上野駅のJRからすぐですが日比谷線でやってきました。
ここが上野駅の待ち合わせの定番なんですね。

群馬産直市をやっていました。

駅を抜けます。

上野の森美術館のこれも行ってみたい。でも入場料が高いのよね。1600円だったかな。

方向音痴なのか、結局、こっちに出て来てしまいました。

左方向はアメ横、道路を渡ると上野公園です。ここはいつも人がたくさん。

アメ横方面

結局、ここから入る。


西郷さん

見えにくいですが桜の花が咲いています「10月桜」というらしい。


上野の森美術館を通り過ぎる。今度はこっちに来てみよう。



スプレーで絵を描くパフォーマー


修学旅行シーズンなんだなあ

こんなところに(野球場の側)観光案内所があるのに気付く

正岡子規記念野球場

パンフレットがわんさかあります。




ずんずん歩きます。

やっと着いた。

文化遺産になったと言っても、あまり盛り上がってはいないよね。まあもともと人がくるところだし。

考える人




外にも彫刻がいっぱい。


中の写真はありませんが、感想。
常設展だけ見ました。
進路方向がわかりにくかった。
→に沿っているんだけど、なぜか反対方向から観覧してくる人と必ずぶち当たるんですよね。進路方向がわかりにくくて、効率よく観られていない感じがしました。
もしかすると常設展だけの入り口と企画展から流れてきた人がぶち当たる感じなのかと。
前半はキリスト教系の絵画が大半です。同じような絵が続くので正直言うと飽きました。(豚に小判&猫に真珠)ルーベンスだけは「フランダースの犬」のおかげで「確かにうまい」と思ったり。(単純)(いや全部うまいでしょ。巨匠のえばっかりですよ)
後半の近代絵画の方が楽しいですね。やっぱり。
暑くてコートを脱いだのが邪魔だったのですが、後でロッカーがあるのに気付いて愕然。常設展の入り口にまっすぐ向かうと見逃します。
帰りに売店で画集(ここの展示の)2000円くらいを買いました。

今やっている企画展はこれ↓この看板は下がカットされていますが、実はこの絵はグロいのです。この刀で切ったばかりの男の生首が転がっている(しかも生首の断面付き)という絵です。その他、かなりエロい、怪しい絵が多いらしい。

帰りに別の建物内部のミュージアムショップを見たのですが、なんというかおばさまチックでした。

この建物です。

目の前はJRの上野駅すぐですが、ちょっと奥を通ります。

パンダ橋~


今来た道を振り返る

パンダ橋の光景

パンダ橋から撮影

まっすぐ行くとJR,右に行くと地下鉄です。


地下鉄に行く方の光景。

天気が良くて、いい一日でした。
梅雨前後にぐるっとパスを使い完全無料枠を中心に回りましたが、やっぱり価格と内容の充実度は比例します。が、国立のミュージアムは内容の濃さの割に料金が安いのがいいですね。
ミュージアムは意外と疲れるので欲張らないのがコツかも。ぐるっとパス使用はお得ですが、つい「もとをとろう」として欲張ってしまいがち。まあ前回の利用はいろんな街を覚えることが出来て良かったですが。
夏は暑くて街歩きは厳しいし、冬も寒くて街歩きが厳しい季節。でも暑いよりずっといいかな。これから上野にあるミュージアムをちらちら観に来てみようかな。
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