東京関東街歩き

東京と関東を中心に日帰りで街歩きを楽しんでいます。

カテゴリ: 旧ブログ影信山~城山~日影沢林道

5 のつづき
さて、本当は小仏峠からバス停に下りようと思っていましたが・・何となく、ぬかるんだ道を避けるために「とりあえず先に」のつもりでちょっと進んだら、何となく人の流れに乗るようにして小仏城山まで来てしまいました。
小仏峠を過ぎてちょっと登ったところにある茶店跡からの相模湖の眺め。
今日は富士山が見えません。
木が多くて展望が良くないです。
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しばらく歩くと、城山のパラボラアンテナが見えてきました。
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小仏城山は、ものすごい人、人、人。
梅雨の合間なのに、いったいなぜ?
自分もそのひとり。
富士山登山前の足慣らしかな?
今回は、初めて名物のかき氷を頼んでみました。
さすがにレギュラーは無理。(400円)
でもハーフ(300円)でもすごいボリューム。
ああ、「ハーフのハーフでお願いします。」とでも言うんだった。
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やっぱり全部食べられなくて残しました。ごめんなさい。
で、このかき氷を食べているとシロップのニオイに誘われるのか・・変な虫がわらわら~と寄ってくるんですよ~~~
たぶん、そのなかのひとつはマダニではないかと思われる虫も。マダニがシロップに誘われてくるのか不明ですが、しかも足に乗っているし。ひえ~っ。スズメバチも怖いけど、マダニも同じくらい怖い。しかも、音を立てないからもっと怖い。ヤマアリとか、変なクモもわらわら~と寄ってくる!!
かき氷を山で食べるのはある意味危険ですね。退散するときはザックや自分の後ろなど何度も虫がついていないか確認しましたよ。(直後にここのトイレでも確認した。)だって、マダニ怖いし!家に持ち帰ったりしたらもっと大変だし!
で、下山は、日影沢林道とやらを下ってみることにします。
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念のため、この道を上って来たご夫婦に聞いて確認しました。
でも、実は本当は日影沢林道ではなくて、もう一本隣の尾根の道を歩きたかったのですが、よく分からないし標識もなかったので、とりあえず今回は「日影沢林道」を下ってみました。
ずっと舗装道路で、車一台通れるくらいの幅があります。
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結構、この道もいろんな植物が豊富です。
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日差しが強いんじゃないかと思いましたが、意外にそうでもなかったですよ。時折、さわやか~な風が通り抜けて頂上付近は展望が良いところもあって草原みたいで気持ちが良いです。
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あとは地味な感じの下りがちょっと続きます。
たまに人が登ってきますが、あんまり人はいません。
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で、少し前に男の人が一人歩いていたんですが、時々、脇の草を片足で蹴っているんです。邪魔になる草をよけてあげているのか?脚か靴に何かついているのか?と、思いましたが、なんだか雰囲気が微妙。こういうとき、周囲に人がいないので、され、どうする?な気分になりますね。
でも、少し速度を落としたらどんどん間が離れていき、気がついたときにはその人の姿は見えなくなっていました。なんだったのかな?周りに人がいないと思ってさりげなく草を蹴ってストレス解消とか?
でも、そんな人がわざわざ山歩きするかな?とにかく意味不明なのでちょっと怖かった。
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この辺に来ると沢の音が聞こえてきます。
すると、前方に、巨大なフェンスが!
え?通れないの?
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と、事前の下調べがなかったら、あせったかも。
車は通れませんが、人は脇を通ることができます。
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で、確かこの辺だったと思うのですが、右手から、登山者の男性がひょっこり降りてきました。見ればしっかりと踏み跡もあります。どこにつながっているんだろう?
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このあたりからは、すぐ左を沢が流れています。だから涼しいです。
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どんどん歩きます。
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林道ですが、この辺は森の雰囲気。
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沢の流れ
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水がきれい。
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水場もありました。
でも、私、こういう水場の水を飲んだことがありません。
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分岐。
右に行くと「いろはの森コース」、左が日影沢キャンプ場。左に進みます。ちょっとこの間いろはの森を歩いたばかり。
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標識があるから助かります。
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日影沢キャンプ場まで降りてきました。
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沢の雰囲気もなかなか素敵。
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で、このあたりの沢からたぶん隣の尾根道に入るのかもしれないなあ・・と、ブログなどをチェックした感じと、少し前にいろはの森を歩きに来たとき、ここで、夫婦の登山者が準備をしていたので、そう思いました。
すると、ちょうど向こう側から女性がひとり、飛び石を渡って沢向こうから歩いてきました。
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その方に、聞いてみたところ、やはり隣の尾根道には、ここから入るのだそうです。いつか、挑戦してみようと思います。ついでに小仏城山からの入り方の目安なども教えてもらいました。
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帰りば「日影」バス停から高尾駅に戻ります。余裕がないので、ちょっと怖いです。
蒸し蒸しする山歩きで、汗をいっぱいかきました。
高尾山からの下山は、バスは本数が少ないので、こちらに下るのは~~と思っていましたが、12時台は1時間に1本しかないですが、夕方くらいまでは1時間に2本あります。荷物の整理をしたりしているとあっという間に30分など過ぎます。こっちに下って人がすいている登山道を歩くのはなかなか良い方法ですね。
日影沢林道は、1号路より傾斜がゆるく、舗装道路なので、堅いですが木の根などがない分、歩きやすいです。脚の調子が良くないときなどのエスケープルートに覚えておく価値はあると思いました。
おわり。

4 のつづき
影信山で、なめこ汁を注文しました。
あ、山バッジとポカリも買いましたよ。
北側の茶店には老犬がカランカランと鈴の音をさせて、ゆったり座っています。
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白っぽいのが浮いてるのは、なめこのぬめり成分だそうです。(私が聞いたわけじゃなくて、お店の人が言ってました。)
具はシンプルに大きめのなめこオンリー。すこしゆず皮が入っていました。
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ピンぼけですが、なめこです。
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こちら側からは、小仏城山のアンテナが見えます。
ここから、城山まで行くとすれば、あそこまで歩くんだ。
遠く見えます。
さ~て、この先、どうしようかな。
とりあえず、小仏峠まで降りてみて、体調と気分で考えることにします。
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で、休憩した後、頂上の東側に行きました。
こっちの方が断然雰囲気良いです。
さっきの階段をまっすぐ上るとここに出るということですね。
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この標識とともに自分撮りして何か申請すると、東京都からバッジがもらえるというようなことが書いてありましたよ。
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丁寧な説明書き。
これはオオハギボウシ(ユリ科)。
普通は水辺や湿り気のある場所に咲いているようですが、こんな風にからりとしたような場所でも咲いていることがあるんですね。図鑑によると季節は7月中旬~8月下旬だそうです。
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そういえば、影信山に登ってくる時、栗の花がたくさん落ちていました、秋には栗がなるのでしょうね。でも栗がなってたりすると熊が出たりしないんでしょうか。
では、小仏峠に降りたいと思います。
で、どっちに行けば?
頂上に来ると、一瞬方向音痴になります。
幸い、案内図が書いてあります。
西側の茶店のほうに戻ります。
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小仏峠に降りる道がありました。
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と、思ったら、赤くて丸いかわいいきのこ。
前を歩いていたご夫婦の奥様が「たぶんね、タマゴダケっていって、食べられるのかもよ。」っていってました。
毒キノコみたいだけどね。
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ちょっとだけ、残ってました。
たぶん、誰かが採集した後だと思います。
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登ってきた道とは違い、こっちはゆるやかで歩きやすいです。
どんどん、人が登ってきて人が増えてきました。
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ついこの間、蛇滝コースから降りてきたときに頭上に見えた高速道路がずっと下に見えています。
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進行方向の右側、つまり東側にたっていました。この辺は神奈川県と東京都の県境なんですね。
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左側の斜面に、背の高い白っぽい花をつけたこの植物がたくさん咲いていました。図鑑で調べてみると
タケニグサ(ケシ科)だそうです。
誤って食べると嘔吐するらしいです。
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歩きやすくてなだらかな道が続きます。
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少しハイペースで歩いて、ちょっとだけ下り加減の傾斜が出てきたな・・と思ったら
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小仏峠でした。
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どのくらい長い間、ここを行き交う人を見守ってきたのでしょうね。
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このあたりは地面がぬかるんで、ぐっちゃぐちゃでした。
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明治天皇が来た記念碑
小仏城山まで行き、歩いたことのない日影沢林道から降りてみようと考えました。
にしても、かなり蒸し暑くなってきたので、長く歩くのは無理そう。
6へつづく

3 のつづき
影信山という手書きの標識を頼りに進みます。
急に坂の傾斜がきつくなりました。
木の根が張りでた斜面を注意深く進みます。
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かなり傾斜がきついです。
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これはカメラの向きが曲がっただけ。
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でも、傾斜がきつい箇所はすぐに終わりました。
空が明るくなりました。
そろそろ頂上かな?
草原みたい。
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空もキレイ。
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眺めが。
でもかすんでいる。
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オカトラノオ(サクラソウ科)ですね。
今回の山歩きでは、一番多く見かけました。
たぶん、トラノオと言う名前とは知っていましたが、高尾山アプリ(無料)の植物図鑑で確認しました。それにしてもこのアプリ、すごく充実してますよ~これが無料なんてすごい。ぜひ使って見てください。植物図鑑やルートなど多彩です。
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左奥に建物が見えてきました。トイレです。
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ウツボ草(シソ科)
この花も、たくさん見かけました。
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オオハシギボウシ(ユリ科)
若葉はウルイとも呼ばれます。
以前、小仏城山付近を歩いたときは葉っぱだけ見かけましたが今回は、ところどころで花が咲いているのやつぼみを見かけました。
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ゆるやかな登り階段。
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あれ?足下にバラ?
小さい白いバラが咲いています。
ミツバチが蜜を吸っているようでした。
ノイバラです。
写真のテクがないので雰囲気が伝わらないのが残念です。
イングリッシュガーデンのよう。
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この不思議な形の植物も今回よく見かけました。
一番見かけたのは、小仏城山の日影沢林道に下るあたりだったかな?
タカトウダイ(トウダイグサ科)
だそうです。
花の形が昔の灯台の姿ににて背が高いから、そう名付けられたそうです。
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トイレは水洗、洋式でキレイでした。
ペーパーもあり。
高尾山付近のトイレは設備が充実していて助かります。
女性はトイレがないハイキングは厳しいので。
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ノイバラをもう一度。
今回歩いたコースでは、この付近が一番多く咲いていました。
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二股に分かれています。
このときは標識に従って、左に進みました。
後で分かったのですが、どちらから行っても影信山頂上まで、すぐです。
好みの問題ですが、おすすめは右です。
右のほうが展望が良くて頂上の標識もありきれいな屋根付きの休憩の東やがあるんです。
まあ、まわっていけますけどね。
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写真では見えにくいですが茶店の建物が見えてきました。
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眺めがいいけど、かすんでます。
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茶店の建物。
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テーブルといすがいっぱい。
こっちは人が少なめです。
静かに休みたいときはこっちがいいのかも。
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とにもかくも、影信山頂上です。
ここまでの登山道、かなりこまめに写真を撮りました。
標準コースタイムは1時間ですが、のろのろ歩いた割には1時間くらいで到着しましたよ。
すたすた登ればかなり短く歩けそう。
さて、このコースの率直な感想です。
私はなかなか良いと思いましたよ。
そんなにきつくもないと思います。
普通なんじゃないでしょうか。
傾斜がきついのは登山道からの15分くらいと、頂上直前の5分くらいです。
途中、展望はないですが、高原のような雰囲気もあり、楽しんで歩けましたよ。
5 へつづく

2の続き
小仏から、直登で影信山を目指しています。
尾根に乗りました。
木の根っこがあらわになっている箇所があったり・・
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さわやかな高原の雰囲気になり、平坦になったり・・
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キノコが現れたり・・
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再び、こんな道だったり・・
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スッキリした雰囲気の山道になったり・・
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展望はありませんが、私はこういう道、好きです。
針葉樹が多く、湿度が低い雰囲気です。(尾根だから当然ですが)
いろんな大きなキノコを発見したりで、結構おもしろい。
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「尾根」とはっきりわかる道。
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またまた深くえぐられた道。
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尾根の側面の細い道。
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絵に描いたような、かわいい切り株と観葉植物のようなコンビ。
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尾根の側面をまっすぐ進みます。
尾根に乗ってからは険しい登りはないので楽。
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こういう植物って観葉植物として売ってるよね。
明るくなってきたなあと思っていると、尾根の分岐にきました。
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左ですね。
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ここは平坦。
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分岐が現れました。
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手書きの標識がありました。
これがなかったら、まっすぐの踏み跡に向かったと思います。
まっすぐの道は巻き道なのかな?
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もうひとつ手書きの標識がありました。
間違える人が多いから?
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手書きの案内に従い、右に進みます。
4へ続く。

1 のつづき
影信山の通称直登コースに入りました。
写真をたくさん撮りました。
ストックを持っているので、はっきり言ってかなり面倒くさいのですが、がんばりました。(←誰も頼んでいないのに)ただの自己満足です。
登山道入り口は、せまくてうっそうとしています。でも、すぐに明るい雰囲気になります。登りは、楽ではないけれど、こんなもんかな。と、普通です。
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境界の印かな?
「日本道路・・」の下は「公」に見える気がします。「日本道路公団」なのかな?
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そういえば、この崖のすぐ下は高速道路です。渋滞の名所「小仏トンネル付近」ですしね。この境界の線の向こう側は日本道路公団の敷地なのかもね。いや、十時になっているからこの印が角なの?よくわかりませんが、道路公団との境界線なんですね。
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登りはじめは、うっそうとしていましたが、すぐに明るい雰囲気になってきましたよ。きついと言う噂があるから登りの連続で一休みするスペースもないのかと思ったら、ちょっと広く平坦なスペースも、時折あります。
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いったん、平坦な感じの山道だったり・・
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ちょっと、急な登りっぽくなったりですが、写真で見ると、険しそうに見えますが、ゆっくり登ればそんなに大変ではありません。
岩肌の山道と、土の平坦な山道が交互に現れます。
土の山道は、たいてい平坦で、岩肌が現れると、ちょっと急になります。
こういう道は、雰囲気が良いです。
土の山道は、割と道幅が広いです。
それだけ、多くの登山者が入っているってことですね。
土の道は、小仏峠の登りより道幅が広いです。
この下の写真の左に見える木の柵は植物を保護するためのものでした。
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山の雰囲気がスッキリしてきたなあ・・と思ったら、林の道になりました。
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尾根に乗ったようです。
でも、ほどよく木が覆っているので日差しは遮られているので木陰が続きます。
でも、蒸し暑いですね。
かなりこまめにポカリを飲んでいます。
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更に進むと、林と森がミックスされたような絶妙な道になります。
木漏れ日がきれいです。
この辺で、親世代の奥様のグループが。
割とガ~ッと登って、長めに休憩して・・を繰り返している感じです。
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木の名前がわかりませんが、このあたりの雰囲気、なかなか良いですよ。
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尾根歩きはなかなか気分が良いです。
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・・と、思っていると、またしてもちょっと急な道が現れました。
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・・と、大きなキノコ発見。
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またまたキノコ発見。
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抜きつ抜かれつ・・を繰り返している奥様のグループは、何かを見つけたと言って大喜びしてました。キノコかなあ?
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ちょっと、道が狭くなってきたなと思ったら・・
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深くえぐられた道になりました。
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今のところ、特に大変と言う箇所もなく、ごく一般的な山道という印象です。
危険な箇所は、岩肌になると、私は登りでストック持参ですので、比較的良かったと思います。雨に濡れていて滑りやすいので、これを下りに使うとちょっと大変かもしれません。でも、それは、この登山道に限らず、どこでも一緒ですよね。山道の雰囲気としては鎌倉アルプスとにているかな?
尾根に乗りましたが、まだ頂上の気配はありません。
3へ続く

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