東京関東街歩き

東京と関東を中心に日帰りで街歩きを楽しんでいます。

カテゴリ: ディープな街歩き

都営地下鉄前線が乗り降り自由のフリーきっぷが発売されています。都営では電車と都バスのフリーきっぷ700円と都バスのフリーきっぷは常時販売されています。ですが電車だけのフリーきっぷはありませんでした。もっとも、今回のきっぷは日暮里舎人ライナーと荒川都電は利用できません。そして使える日が決まっていて限られています。見ればちょうどその日が利用できる日でした。早速、でかけてみました。と言っても今回は都営新宿線にポイントを絞ってみます。

まずは券売機へ。定期券の発行機から買えます。

確か左のボタンから確か「フリーきっぷ」を押します。

 

「夏」のワンデーパスをタッチします。

 

確認してお金を入れます。

切符を受け取ります。

領収証が必要なら受け取れます。

 

(日付、駅名は画像の加工で消してあります)



最初に降りたのは何となく。

ホームに降りると「あれ?見覚えが。」

 

ここから見えるタワーに覚えがありました。

まずはあのタワーを目指してみよう。行政の施設のようです。階下にはくまざわ書店や飲食店が少しと映画館、結婚式場などが入っています。

中はきれいな施設です。



いったん7階までエレベーターで上がると展望台行きのエレベータ―に乗り換えます。フロアには結婚式が出来るホールがあります。エレベーターガール?のお姉さんが簡単な解説をします。あっという間に100メートルほどの高さの展望室に到着します。



展望室へは決まった時間はなく、客が来たら順次運行するシステムです。

 



というわけで素晴らしい眺めでした。晴れていればもっと遠くまで見えますね。映画館もありますので便利ですね。



駅に戻ります。



次は何となく住吉駅に降りてみました。何かあるかな?



後で気が付きましたが、ここは各停しか停まらない駅です。向うにタワマンが見えますが、人の姿は少な目です。

駅のすぐ近くに公園があります。ちょっと入ってみましたが、住民層の年齢がちょっと高いのかも。小雨が降ってきたので次の駅に移動します。静かで落ち着いた街ですね。



次は馬喰横山駅に降りてみました。

問屋街なんですね。



駅の外に出たら雨が激しくなってきました。問屋街にいってみます。



土日は休日のところが多く、こんな雰囲気でした。



電車のつり革がなぜか懐かしのこれ。



一日フリー切符を買って張り切ったのですが雨が降ってきたので、切り上げました。元はとれていないかも。

まあ、フリー切符の旅もいいものです。今日、最初の展望ビルは穴場ですよ。下町からいろんな方向が見えます。

用事がなければ降りることはないであろう潮見駅。はい、降りてみました。ホームには新木場駅に近い気配を感じさせる木のベンチがあります。当然ながら降りる人は本当に少ない。



東京なのに、こんな静かな駅があるなんて。越中島も降りる人が少ないですが、この駅もかなりレアなのでは?



 

駅は小さく、すぐに改札を抜けられます。ニューデイズはある。



駅の南側に出てみると左手にスーパー。住人もいるから駅前のスーパーは助かりますよね。



地図を改めて見ると潮見駅のある場所は三角形の小さな島なのです。周囲の「川」に見えるところは運河なんですね~。地図で調べてみると周囲の運河は東雲東運河、東雲北運河、曙北運河というようです。

それでは今日は、潮見駅をスタートして、東雲北運河に通っている曙橋を渡り、もう一つ向うの「島」である枝川三丁目にいき、汐見運河の橋、しおかぜ橋を渡ってまた潮見駅に戻ってきます。



意外にかわいらしい駅の全容。



右手前方に進みます。



進みます。



周辺は印刷系の会社があります。休日だから人はまばら。でもこの奥には住居があるようです。



 



歩道のかわいい絵。





深川暁曙橋交差点を南へ右折。深川という名がくっついているんですね。

 



曙橋が見えます。





東雲北運河ですね。京葉線が見えます。クラゲがたくさんいました。向うは汐見運河で三角形上の角ですね。



曙橋から東の光景。高速道路が見えます。



もう一つ隣の「島」に着ました。



 



 

枝川3丁目です。

循環バスが走っているようです。



 

曙橋を渡ったらさっそくまた隣の「島」に行きます。「しおかぜ橋」へ。

この運河が汐見運河。橋が「しおかぜ橋」



そしてまだ続きがあります。「陸」には左手からもいけますが、長い「橋」を渡ってみたいと思います。



 

今度は下ります。

「陸」に到着。



 



T字路に出ます。角あるのは東西線の貨物駅のようです。



貨物駅側。



左手。



貨物駅側。



東西線の車両が並んでいました。奥はJRの電車とバスもあるようです。



T字路から左手に進み、曙橋に戻ります。あ、途中で食事(腹ごしらえ)もしましたよ。



この会社の脇を通ります。



ここの突き当りを歩行者が通り抜けられます。



 

はい、しおかぜ橋に到着。

 

今日は時間がないので、このまま潮見駅に戻りました。時間があれば、木場公園にあるいて行っても良かったかも。

豊洲に行くのもいいですね。

越中島を目指すのもいいかな。

月島まで行くのもいいかも?

意外と楽しめますね。このルート。

体力さえあれば、橋を超えていろんな場所に行けそう。

 

おわり

 

行った日 2017年6月上旬

気温 23度くらい

天気 晴れ

費用 食事代のみ

 

ひっさびさの街歩きです。

今回はショートコースです。

亀戸駅から香取神社と亀戸天神までをサラッと散策してみました。

亀戸駅はアトレも併設されていて、それなりに大きい駅ですね。


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北口に出てすぐ右手のパチンコ屋さん脇のエレベーター7階の居酒屋に寄って朝食メニューを食べることにしました。24時間営業ですが、10時半まで朝食メニューが食べられます。これで480円くらいだったと思います。

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店内は、誰か奥の方に一人二人いるようでしたが、基本ガラガラでした。ただし、女性一人ではこの店は入りにくいと思います。でも店員さんは中国人らしき若い女性でした。

駅前は混とんとした感じです。

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亀戸十三間通り商店街へ進みます。マックが目印です。

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この辺は、とにかくパチンコ店が多いです。それにファーストフード、居酒屋、牛丼チェーンなど。安くて庶民的です。ただ、夜は雰囲気が変わるかも。

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あるいていると右手の亀戸中央通称商店街というのを見つけましたので、ちょっと寄り道。商店街大好きです。

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この時点で土曜日の11時くらいですが、結構人がいて活気があります。

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とにかく八百屋さんが多くて安い!びっくり!この時期、自宅近くのスーパーは野菜が今、高いのです。台風の影響だとかで、通常の倍の値段です。ところがこの商店街の野菜や果物はもう安い。

半分~3分の1くらいじゃないかな。特にこの奥の方にある店は柿がひと箱780円とか、スチューベン(ぶどう)2キロひと箱くらいだとおもうけど、1200円くらいとか、ミカンが一袋298円とか、キャベツ200円くらいとか、安いです。

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小学校向かいの公園

買いたいのですが、荷物になるのであきらめました。街歩きをしていると結構、こういう安いお店って都内にあるんですよね~でも荷物になるから買った試しがありません。

適当なところで右折します。

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突き当りから左折して、さっきの大通りに戻ります。

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さっきの通りです。

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間もなく角に亀戸梅屋敷が見えてきます。ここは行政の観光施設です。土産店、江戸切子の販売と展示、軽食、トイレなどの施設があります。

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中で販売されている土産店は、結構気が利いた感じです。適度に良さそうなものがありました。ここでガーゼタオルを一枚買いましたよ。(表がガーゼ、裏がタオルというもの)

それとバームクーヘン3個で1000円くらいで買いました。3種類の味のうち、塩ナントカがおいしかったです。
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土産店の奥の建物に数は少ないですが大きな江戸切子が展示されています。多分、買おうと思えば買えるようです。値段が付いていますがここに映っているものは70万とかそのくらいです。土産店の一角には通常の江戸切子が販売されています。そちらは、だいたい数万円です。(2~3万くらいがメインかな)いつも「きれいだな~」と見学して終わりです。
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この建物と敷地を別の方向から見るとこうです。

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2へつづく


この隣には、アサリ鍋の店があるようです。

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さっきご飯を食べてきてしまったので、もうお腹に入りません。(升本)というお店です。ここで販売している弁当を、亀戸梅屋敷でも少し販売していました。一個1000円くらいです。マクロビオティックの弁当なども販売しているようです。次に亀戸に来たら、ここに寄りたい。ランチなら1500円~4000円、それ以外は8000円前後です。結納などきちんとした行事の料理にも使用されているお店みたいです。特に女性受けしそうなメニューです。

という事で、土日祝日もランチメニューがあるようですね。

 

今度、機会があったら是非寄ってみたいです。

 


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信号のある交差点の角に「もやもやさまぁ~ず」で見かける1,000円の自販機がありました。買う人いるの?
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まずは香取神社に行ってみます。

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これは何?

ふくろう?

と思ったら、後で亀戸天神に行って判明します。のちほど。

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香取神社の参道入り口です。

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何でもスポーツに神様だそう。

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参道はきれいに整備されていて、両側の建物も大正ロマン?昭和レトロ?な感じに作られています。

 

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建物も看板も新しいんだけどレトロでかわいいですよ~

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香取神社の入り口

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猫が

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猫は苦手なんだけど、街歩きで写真を撮るのは好きなのです。(なんで?)

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トイレもレトロで新しいですね。

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有名なアスリートが多数参拝しに来ています。

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亀戸大根の説明が

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亀戸神社を後にして、鳥居を出て右に進みます。

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途中、変電所前を通過します。

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どっちでもいいのですが、この突き当りを右前方に進みました。

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住宅街です。

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大通りに出たら左折します。

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ほどなく右側に普門院というお寺が。

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樹木がうっそうとし過ぎたのでここから見るだけにします。(蚊が怖いから)

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かわいいお店がありました。葛湯のお店だって。気になったけど,見ずらいのです。(買わないといけない雰囲気になりそうで)

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どっちでもいいのですが、葛湯のお店の脇から入りました。

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亀戸天神の脇に出るので塀に沿って正面入り口に回りました。スカイツリーが見えます。
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七五三のお参りの親子がちらほら。

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ここに見えているのは藤の花です。五月ごろ見ごろでしょうね。(ただ、フジの花にはアブ画よって来るのよね)

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周囲の池には亀がたくさんいます。

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この亀、写真では生きている本物とはっきりわかるんですが、肉眼では遠目にしか見えないので、てっきり作り物だと思っていました。

ところがよく見ると本物なんですよね。改めて帰宅してパソコンで画像を確認したら本物だとわかりました。rimg0249 rimg0250

さっきの亀ですが首を曲げていますよね。確かに生き物だ。

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菊まつりの菊はまだ早いようです。

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神社
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五歳の菅原道真像です。

ちなみに天神信仰とは

菅原道真を天神さまとして畏怖・祈願の対象とする信仰のことだって。なぜ菅原道真を信仰の対象とするかといえば、こんなことらしい。元は学者の家柄の道真ですが、宇多天皇のときに政治手腕を発揮します。(遣唐使の廃止など)ところが息子の醍醐天皇が即位すると道真を地方に左遷(謀反を企てているという陰謀にまきこまれる)したのち、まもなく道真が亡くなります。そのあと次々と都で異変がおきます。(相次ぐ有力者の死亡、天災など)そこで道真の怨霊と考えて北野天満宮に祀られたのが始まりだって。つまりは神田明神のように、「祟りを恐れる→神様としてまつるから祟らないで」という流れで信仰されるようになったってころですね。(世田谷の松陰神社もそんな感じかな?)

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で、ここに鷽がまつられています。これがさっき道路脇で見たオブジェ。

 

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この亀も遠目では作り物かと思いましたが本物です。

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神社の正門を抜けるとすぐ目の前にべっ甲の店があります。

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出たところにも鷽がいました。

 

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今日は最高気温が15度くらいで日差しが少なく曇り空。街歩きには最適でした。

 

江戸川河川敷にある小岩菖蒲園と柴又を散歩しました。小岩菖蒲園は京成本線江戸川駅を降りてすぐの江戸川河川敷にあります。(東京都江戸川区北小岩4丁目)

こちらを見学したあと、ついでに柴又に寄ってみました。

コース概要

江戸川駅~小岩菖蒲園~江戸川駅ー京成高砂駅ー柴又駅~柴又帝釈天~柴又駅

行った日 2016年6月上旬

天気、気温 くもり、25度くらい

 

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この河川敷の千葉県側には、少し前に来たことがあります。今回は東京側からです。

http://t-hike.com/2016/03/21/ichikawa-jyunnsaiikekouenn/

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千葉県側に見えるのは里見公園付近ですね。

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すぐ上を形成本線の鉄橋が通っています。

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ひっそりと開催されている感じです。

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電車が通ります。

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テントが設置してあり、ペットボトルのジュースなどが用意されていました。「いくらですか?」「無料です。近隣の商店街の協賛でやっているので。」みたいな会話が聞こえてきました。とはいえ、ご年配の方などへの配慮のためでしょう。

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ご年配の割合が99%。中年の私は1%です。

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確かに、あやめは地味と言えば地味ですからね。でも、全く混雑せずに、駅を降りてすぐのところにあってアクセス抜群です。おまけに無料。

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間を開けてスッキリ植えられている感じです。手入れがよく行き届いています。

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江戸川の解放感ある景色と一体化して良い雰囲気ですね。

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あやめと言ってもいろんな種類がありますね。

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これが涼しげで一番好きかな。

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ビオトープがあるのですが、「ムジナモ」というものを育てているみたいです。

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「藻」の一種で水をきれいにするとかそんな感じのもののようです。

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あやめを堪能しましたが、あっさり見終えたので柴又に寄ってみようと思いつきました。冷静に考えると、このまま江戸川河川敷を北上すれば柴又の矢切の渡しに着くのですが、微妙に蒸し暑いので普通に電車で移動します。

来年の菜の花の季節にでも歩けたらいいかな。

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柴又には6,7年前一度行ったきりです。いまいち記憶にないのですが、京成高砂駅を降りると、乗り換えはいったん、改札を抜けます。京成電鉄ですが、改札が続きではありません。いったん、京成本線の改札を出ます。

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すぐ向かいの京成金町線の改札入り口から入ります。

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一駅?二駅?くらいですぐに柴又駅に到着します。出口には線路上を通って出ます。草餅の看板が。今日は何か買っていこうかな。

 

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久しぶりの柴又駅。

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みんな寅さんの写真を撮りたがります。

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前に来た時もここから見えている右角のお店の人一生懸命声を上げていたのを思い出します。

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前は気付かなかったけど、お寺系の参道の前って必ず川が流れていて橋があるんですよね。小さいので気づきにくいですが「帝釈橋」という橋があるのに気付きました。最近、街歩きで寺を訪れているので自然とそういうパターンも覚えてきました。

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こういうTシャツって誰が買っていくんだろう。

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ここは結構面白いんですよね。前は子供を連れて来ましたが2階に昭和なゲームなどがいろいろあって、昭和な時代に少年だった夫と、まだ小さかった我が子と盛り上がってたのを思い出します。

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参道入り口

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ここも年配の人多し。

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一人でプラプラしているのは私くらい。

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帰りにここで買っていこうと狙いを定めて帝釈天へ。

 

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煎餅やさん。

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かえるグッズのお店。

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帝釈天へ。

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前に来た時は寅さん記念館や矢切の渡しのある河川敷なども見て回りましたが、今回はスルーします。

駅の直前まで戻ってきましたが、ちょっと右に歩いてみます。

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地元の方向けの商店街です。

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昭和な雰囲気の本屋さん。

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紙パックのジュースの自販機を発見。桃のジュースを買います。

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くるっと回ります。

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小さい神社がありました。柴又八幡神社です。

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鳳凰の松

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そのまま進むと「昭和レトロ雑貨、喫茶、軽食・・のお店を発見。お腹が空いたのでちょっと様子を伺ったのですが・・

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なんか面白そうなんだけど、中の様子が良く分からなくて入りにくい。オムライス950円とか、ちょっとお値段高めなので、やめておきました。でも入ってみれば良かったかな。

というのも、ちょっと事情がありました。

さっき、草餅を買って気付いたのですが、財布にあと2千円くらいしか残っていなかったんです。いやATMで下せばいいのですが、何があるかわからないので、やめておきました。

縁がなかったというわけです。いやでも入ってみれば良かったかもと。にぎやかな場所と少し離れているので穴場だと思いますよ。

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八幡神社の近くにあります。このあたりです。

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今回買ったのは吉野家の草団子。

餅は一日で硬くなってしまう保存料や添加物が入っていないものでです。注文を受けてからお店の人が箱に団子を摘めて、その上にいったん、フィルムを乗せてからあんこを摘めて封をしてくれます。いやとってもおいしいです。ちゃんとよもぎの香と味がします。

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基本、当日中が賞味期限ですが、あんこ、よもぎなので冷蔵庫で保管すれば大丈夫だと思い増す。食べきれなかったので冷蔵庫で3日間保管しました。翌日には固くなりましたが、皿にのせて、レンジ用のふたをして短めにチンしたら柔らかくなりました。素朴な味で添加物が入っていない味で美味しいです。団子は餅ではなく上新粉を使っていますし、そういう味と食感です。

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GW中に、青梅駅のレトロ散歩をしてみようと出向きました。駅を出ると祭りが行われていました。青梅大祭りといって5月3日に行われている大きなお祭りのようです。全く知らずに行ったので想定外。

当初、レトロな街並みを軽く歩いたあと、青梅丘陵の一部を散策する予定だったのですが、かなりローペースで街中を進み、すっかり時間が経過してしまったのと、想像以上に蒸し暑かったので、祭りを堪能したあとに丘陵に行くのは断念して東青梅駅から帰途につきました。

 

今回のコース概要

青梅駅~昭和レトロ博物館~青梅赤塚不二夫会館~昭和幻想館~東青梅駅

約2.5キロ

気温25度

行った日5月3日

 

青梅駅

青梅駅の構内に、昭和の映画看板などが展示されているのですが、ものすごい人が降りたので見るどころではありませんでした。予想外の混雑の理由はこれだったのです。青梅大祭。

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前々から行こうと思っていた青梅駅散策。たまたま今朝「ここに行ってみる?」と夫と決定して出向いてみたら、365分の1の確率で大当たり。まあ、今日はお祭りをしているところが多いわけでしょうが。

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レトロな駅の看板。ローマ字表記にすると「おうめ」じゃなくて「おーめ」なんですね。「おうめ駅」と言っているけれど調べてみたら青の部分はオオと発音するからオオメ→オーメなんだそうです。

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出店が多数。山車とともに笛の音がピーヒャラピーヒャラ鳴り、小太鼓の音も聞こえます。

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山車は全部で12台出ているそうです。地区名が入っています。山車って、一台3千万円とかするらしいのですが、確かに近くで見ると日本の伝統工芸の極みが垣間見えます。造りもさることながら、周囲を覆う布の刺繍もすごいです。本物ですよ。

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山車の全面にはこのように踊るような動きをする神様役っぽいひとが一人、小太鼓をたたく人が女性で二人、横笛を吹く人が男性一人でだいたい若い男女が4人体制くらいで乗っていました。さらに、山車の天井には中年くらいの男性が2~4人くらい乗っています。

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テレビで見る関西の過激なお祭りのようではなく、天井に乗っている人は静かに座っています。(この画像はたまたま立っているけど)

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小中学生くらいの子供は化粧と衣装を着て歩いています。山車に乗っているお面を付けた人は激しい動きをして踊るキャラもあれば、静かにゆったりしたキャラもあります。山車同士が鉢合うと、キャラ同士が競い合っているように動きが大きくなります。

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山車は車はそのままに、上の本体部分だけが360度くるりと回る造りになっているようです。狭い場所でも車の向きを変えることなく、上の部分だけの向きだけを自由に変えられるようです。

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山車を前方に移動するには10メートル前後の太い縄(運動会の綱引きくらい)が二本全面に通っており、それをはっぴを着た中年男性がゆっくり歩いて移動しています。

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山車は商店などの前に止まり祈願などの目的かしばらくその前に向きを変えて停止していたりもします。

 

途中、横丁があったり。

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こんな感じのレトロなお店も。

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屋台はたくさん出ていて迷います。

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ここに入ってみます。

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単体で入るチケットの他、3館共通のチケットがあります。3館共通のチケットを買いました。(昭和レトロ博物館、赤塚不二夫館、昭和幻想館)

一歩入ると昭和の世界。

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私よりももう少しだけ上の世代が子供の頃・・位だと思います。二階は雪女に関する資料が展示されていました。雪女の舞台は実は青梅説があるんだそうです。え~?北陸とか東北とかじゃないの??

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ここの建物内にいたら、鼻と口がむずがゆくなってきました。土間で古い建物なので、カビかほこり等のせいだと思います。中は1フロアで広くはありません。正直300円は高いかなあ。

ここを出てすぐ隣のお店で水餃子を食べました。料金はご飯、水餃子、で500円です。お店には小さいカウンターの他テーブルは3つだけです。お店は年配のご夫婦(?)がやっているのか、博物館がらみの経営なのかちょっと不明。商売熱心な感じではなく、ゆったり趣味でやっているようなのんびりした雰囲気です。店内のテーブルと椅子は木製ですが手作りっぽいです。

次は赤塚不二夫館へ。

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一階は、こんな感じ。
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トキワ荘の再現、テーブルがなくて漫画を足代わりに描いていたそうです。

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二階は撮影禁止で原画が展示してあります。原画はプロという感じで流れるようなペンタッチで修正したような形跡がほとんどない、美しい原稿でした。

外に出ると、こんな公衆電話などがあります。

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停留所もレトロ。今日は人が多すぎでレトロを楽しむ余裕がありません。

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こちらは祭りの元である住吉神社ですね。

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こちらの山車には、能のお面みたいなのをかぶった方が載ってます。この方の動きは静か名雰囲気です。

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チケットの最後である昭和幻想館に。

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こんな感じの猫のキャラが展示してあります。

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このあと、青梅鉄道公園に抜けようと思っていたのですが、祭りの賑わいで入る道を通り過ぎてしまったようです。気温も高く、ちょうど近くに現れた東青梅駅から帰ることにしました。

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静かに歩くつもりが想定外の賑やかさでした。貴重な祭りを見られて良かったです。ただしいくつかの想定外が合ったのも事実。

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レトロな町並みが見られなかった

良くも悪くも祭りの人混み、出店、賑やかさで街並みを堪能するのは無理な日でした。これは仕方ありません。と言うか祭りを見られてラッキーと言うことでしょう。

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トイレが不便

仮説っぽいのは途中一カ所見かけたのですが、予定していた水餃子の店か3つの博物館で入ろうと思っていたのです。ところがレトロ博物館では見当たらず、水餃子の店は不明、赤塚不二夫博物館ではトイレが2つ並んでいるのにどちらも「男女共通」なのでやめました。昭和幻想館で入ろうとすると、古そうな扉に男女共通のトイレが一つ。出てきたおじさんが「なんかね、便座が汚かったよ。男の私でもどうしようかな。とためらったよ。」と言っていたので、やめることに。結局、東青梅駅でやっとトイレに入りました。

もしかすると住吉神社あたりにトイレが合ったかもしれませんが、この界隈はトイレがあまり充実していないようです。駅でトイレに行っておくことをお勧めします。

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祭りにより、曲がる道を見逃してしまいました。

そのうち、もう一度出直してじっくり静かな青梅を見に来ようかなとも考えています。

3つの博物館ですが、個人的評価です。

昭和レトロ博物館

入場料300円・・それなりに面白くはあるのですが、昭和の雰囲気ならば細かい展示物はないけれどお台場の店の中の方が雰囲気があります・・っていったら元も子もないか・・150~200円位なら妥当なんだけど。

所要時間5分

赤塚不二夫博物館

入場料400円・・赤塚不二夫の原画がたくさん展示してありますので妥当な金額と思います。興味のある人にしたら貴重な物だと思います。私はひみつのアッコちゃんの原稿が興味深かったですが、ただ、それほど特に大きな思い入れもないので、猫に小判で「へ~」な感じでした。(ごめんなさい。)

所要時間最低10~15分くらい(興味がある方には30分でも1時間でも)

昭和幻想館

入場料250円・・有田ひろみさんという方の猫のキャラの作品が展示してあります。この方のファン、猫好きならいいかも。

所要時間5分

 

今回は、共通800円チケットで見たのですが、特に無理して見なくても良いかなという印象です。興味のある所を単体で見る方が良いと思います。

貴重なお祭りを見ることが出来てラッキーでした。山車に乗る若者を見ていると、最近の個人主義な人たちと無縁の空気を感じます。

それぞれが年代別の役割を担い、事前に相当な練習や準備をしているだろうことも垣間見えます。豪華な山車も住民がお金を出して買っているわけですよね。お互いの結束がなければ実現しないこのお祭り。それは、今後の幸せと願い災いが起きないようにという願いなんですよね。

おわり

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