東京関東街歩き

東京と関東を中心に日帰りで街歩きを楽しんでいます。

カテゴリ: ぐるっとパスで街歩き

この記事を作るのが抜けていました。順番と違う更新順になります。

今回は結構、ハードに移動しました。今にしても良く回ったなあという感じです。特にこの日は気温が32度あり、頭がクラクラしてリタイヤ寸前でした。

でも、かなり充実したコースです。

コース概要


中目黒駅~郷桜美術館~中目黒駅ー自由が丘駅ー祐天寺駅~アクセサリーミュージアム~祐天寺駅ー自由が丘駅ー上野毛駅~五島美術館~上野毛駅―大井町駅ー国際展示場駅~パナソニックリスービア~国際展示場駅

郷さくら美術館


 

中目黒駅を出ます。

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ここから徒歩5分ほどのところに郷さくら美術館はあります。

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この橋は目黒川のかかる橋です。

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ガソリンスタンドの隣あたりに建物が見えます。

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ちょっと変わった建物です。黒っぽいモダンな建物に見えますが近くに行くと桜?の透かしみたいな壁になっています。建物内部から見るとこの透かし部分から外が見える造りになっています。

一見、怪しく見えなくもないので、ぐるっとパスがなければかなり入りにくい雰囲気があります。

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撮影禁止なので画像はありませんが、「さくら」の名の通り桜をテーマにした絵画が多数展示されています。

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受付に女性二人がいますが、私が観ている間、休日というのに誰も他にお客さんが来ませんでした。

 

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今来た道を歩き目黒駅に戻ります。

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桜の季節はさぞ、きれいでしょう。

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駅の入り口前にこんな看板を見つけました。

 

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こちらの入り口は目黒の雰囲気とは似つかわしくなく、ちょっと雑然とした雰囲気です。

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駅のホームからの光景。

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東急東横線で自由が丘→祐天寺駅に移動しました。



 

アクセサリーミュージアム




 

祐天寺駅はこじんまりとした駅です。

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線路と平行に歩いて行くと突き当りを左へ。

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実はちょっと迷ってウロウロしました。住宅街なのでわかりにくいです。

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この通路は元、川に違いない遊歩道。

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都内の街を歩いていると、元は川だったところを埋め立てて道になっているようなところを結構発見します。

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やっと標識が出てきました。

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周囲はほんとに住宅街なのです。

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ここがアクセサリーミュージアムです。もともと民家であったであろう建物です。ここは女性ならかなり楽しめると思います。

高級アクセサリーが多数展示されています。ガラスの花瓶などもあります。年代別のファッション小物なども。結構楽しいです。ミュージアムショップは、美術館に入場しなくても入れますが、ここで手作りアクセサリーのパーツもたくさん売っています。

その他、お値段ピンキリですが海外で買い付けた一点もののアクセサリーも販売されています。デパートなどもいいですが、穴場的で自分に買うのもプレゼントにするのもいいかもしれません。しばらく滞在しました。

ミュージアムでは、ご近所のマダムの趣味のアクセサリーつくりの教室なんかが定期的に催されている雰囲気です。

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帰り、祐天寺駅に戻りつつ、来た時と反対側に回ってみました。すると昔懐かしい感じの商店街があるではないですか。


祐天寺商店街


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よく見かける500円の海鮮丼の店とか

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ファッションと暮らしのお店・・

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雑貨屋さん?ホームセンター?

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一角にはこんなものも。

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蒸気機関車の車輪だそうです。

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なんかセレブな雰囲気と庶民的な雰囲気が混在している不思議な街ですね。

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駅に戻って来たのですが、お腹が空いたので「ガストがある」と飛び込んでみたら、牛丼屋さんみたいなシステムのガスとでした。

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入ってしまったのでしょうがない。他のお客さんは労働者風の男性ばかり。女性は誰も来ませんでした。(でも店員さんは女性だった)食券を買うシステムです。でも値段が安くてボリュームがあります。

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なんとこれで400円ですよ!

はじめ「ごはん、多いな。」と思ったのですが、結局全部食べられました。かなり歩きましたからね。

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で、次は五島美術館に向かいます。祐天寺駅から自由が丘で乗り換えをして上野毛駅に向かいます。

五島美術館


 

上野毛駅はまだ新しい駅でした。

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すぐ目の前の大通りを向うに渡ります。日傘をさしていますが、それでもかなり暑いです。今日の最高気温は32度。

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歩道が狭くて歩きにくいですが、駅から5分くらいで右に曲がる標識が見えます。

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右に曲がったら、右側のお屋敷の緑がすごく濃いです。

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5分ほど歩くと左手に五島美術館の入り口が見えます。

 

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すぐ手前に「五島」の標識の大きなお屋敷はあります。本宅か別宅かわかりませんが「五島さん」とは東急電鉄関連の方です。

入り口に待機しているスタッフの方は、「おもてなし」していますという感じで丁寧です。ここの美術館は見ごたえがありました。

その時期の企画により展示物は変わりますが、横山大観の絵画が多数。国立近代美術館でもいくつか見たことがありますが、この時は相当な数の展示がありました。

 

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さらにここは庭もおすすめです。ただし、急斜面に作られているので、スニーカーなど歩きやすい靴のほうがいいです。虫よけスプレーもあるといいです。私は常にバッグに入れてあります。

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自然の里山の中を歩いているような感じでプチハイキング気分を味わえます。

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ときどき視界が開けているところもあります。

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ここは下りの斜面です。最近、全然、山に行っていないのですが、気楽でいいですね。

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結構、うっそうとしているところもあります。

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赤門

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見通しがいい庭と違い、次はどんな景色が現れるかわかりにくく、わくわくした気分を味わえます。

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この辺なんか山みたいですね。

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斜面にあじさいがありました。庭園に植えられたものと違い、粗野で自然でいい感じです。

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戻ってきました。

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外に出て、来た方と反対に橋が見えたのでちょっと寄ってみます。

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ちょうど、五島美術館の今歩いた庭の斜面は、この間歩いた国分寺の段差の延長線にある「崖線」にあたるようです。五島美術館のある所より、今見えている斜面の下は線路が走っています。

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この↓画像の左側が五島美術館です。

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では上野毛駅に戻ります。

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上野毛駅に戻って気付いたのですが、線路と平行に川が流れていることに気付きました。よく見ると「ふどう橋」(不動橋?)とあります。よく見ないと川が流れているとは気付かず、橋がある事にも気づきません。

 

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↓右側が駅、草が生えているところが駅と平行に流れている川です。

 

RIMG0187ここで線路は上を通っています。真ん中が開いていて明かりが入るつくりになっています。

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かなり暑く、クラクラしてきましたが、電車に乗っているうちに復活したので時間に余裕もあるしもう一軒行ってみました。

上野毛駅から大井町でりんかい線に乗り換えて国際展示場駅に行きます。


パナソニックリスービア


 



国際展示場駅で降りました。

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ガラ~んと大きい駅ですね。

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パナソニックセンターの表示を目指していきます。駅からすぐです。

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これがパナソニックセンターです。

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一階は、ショールームです。この手の物が好きな人にはたまらない場所でしょう。休日ですが意外に人がいません。

リスービアは2階が入り口のようです。

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2階は無料のスペースです。子供を対象にした施設なので、親子が多数いました。有料スペースはエレベーターで移動します。

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こんな感じの入り口から入ります。親子が多く、私は場違いな感じでしたが、外国人男性単独者もいたので、あまり目立ずにすんだかも。

はじめに、中で使う首から下げる機材やカードを受け取り、スタッフの若いお姉さんから説明を受けます。

中は「国立科学技術館」の展示を縮小したような雰囲気・・と言えばイメージが伝わるでしょうか。

それなりに楽しめました。ただ、あくまで子供優先ですから、空いている場所だけ試しましたけどね。有料の場合、確かそれほど料金は安くなかったと思います。でも混雑していないので(場合によっては混雑するそうです)りんかい線付近を回って遊ぶとき立ち寄ってもいいと思います。

大人でも機材関連の好きな人はショールームが楽しめます。

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今日はハードでした。やっぱり暑いのはダメです。ミュージアムめぐりで、駅から遠いところには行っていないのですがそれでもぐったりします。

今回は五島美術館とアクセサリーミュージアムが良かったです。もう一回行くとしたら五島美術館かな。

祐天寺商店街は昭和の雰囲気が残っていてエリアは広くありませんが、ほっとしますね。

この回が、ぐるっとパス利用期限の最終回となりました。(利用開始から2か月間有効)まだ一週間ほど残りがあったのですが、何となく疲れていて出かける気力が起きませんでした。

というわけで、この日はまだ、続編があるか未定だったのですが、結果、最終回です。

と言っても、ぐるっとパスは購入制限があるわけではないので、再び購入してミュージアムめぐりをすることは可能です。まあ、当分買わないけど。

一応、今回ぐるっとパスを使ってまわったミュージアムの概要をそのうち、整理して記事にしたい・・いつになるかわかりませんが。

ぐるっとパスは、普段の街歩きをしていくうちに、梅雨と真夏に差し掛かりました。外を歩くのはツライ時期です。

そこでぐるっとパスを使いミュージアムめぐりをすれば、外をあまりあるかなくて済むという目論見でした。

実際、外を歩いている時間は、一応少ないです。ですが結局、駅から片道10分位のところでも、往復20分歩くことになります。

さらに、ミュージアム内も立ちっぱなしで歩いているわけ。

そんで、さらに3~4か所を回り、移動の駅構内や電車内を歩いたり立ちっぱなしだったりと、予想以上に実はハードでした。

と言っても、山を歩くより安全だし、途中でいつでもリタイヤできる安心感が違います。

そういうわけで、もともとは低山山歩きをしていた私ですが、膝を痛めてやむなくノリ鉄+街歩きをしたのをきっかけに、今はすっかり街歩きとなりました。

実際、歩いてみると街の中でも十分楽しいです。しかも、朝早く出る必要もなく。いや朝早いならそのほうがいいんですけどね。

江戸東京博物館へ




どこに行くか迷ったのですが、過去に2回ほど行ったことがあるけれどだいぶ時間も過ぎているので江戸東京博物館に行ってみることにしました。

午後から出かけたのですが、うっかりデジカメを持ってくるのを忘れました。なので今回は初のスマホでの撮影です。

数か月前にも街歩きでこの駅を出ました。

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博物館はすぐです。

 

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建物が巨大です。

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この高さがある理由は後でわかります。以前来た時は、この高さがあまり生かされていなかったと思います。

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階段を上るとだだっ広い広場が。無駄な空間な気がするのですが、目的は不明です。

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スカイツリーが見えます。

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入場券売り場です。ぐるっとパスを持っていてもいかなくていけません。

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エスカレーターに乗ります。

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すぐ目の前というかとなりが国技館です。

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長いエスカレーターを上り会場に入ると視界に入るのは再現された日本橋です。これはびっくり。リニューアルしているようです。

 

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本物の日本橋はあのような残念な状態ですが、ここに再現されていたとは知りませんでした。来て良かったです。

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それだけではなく全面、いろいろリニューアルして見ごたえのある展示になっていました。以前の展示はジオラマが中心でしたが、今回の展示はジオラマではなく当時の建物などが見事に再現されています。

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この前、船町番所資料館の内容を思い出しながら観るとより楽しめます。

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本物?の山車が展示されています。

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昔の家屋や・・

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車や・・

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団地。

これが一番面白い。

懐かしい~

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当時は最先端の暮らしだったんですよね。

手前に手洗い場があるのが面白いです。

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ベランダも再現

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洗濯機はベランダに

 

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階段と玄関も再現

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広くないのにかわいくていいなあという感じ

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実はこれ、風船爆弾です。

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これも戦時下の住まいです。

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すごろく

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これはジオラマです。

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これは床下に展示されています。ジオラマです。鹿鳴館だって

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かなり見ごたえがありました。では両国駅(jr)へ

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相撲関連の展示物がたくさん

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飛鳥山・北区紙の資料館へ


途中、王子駅にやってきました。

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ここの駅を出たら、目の前にあのアスカルゴがありました。アスカルゴとは小さいケーブルカーみたいな乗り物です。ちなみに無料。

 

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ちょっとした空中散歩です。

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飛鳥山に到着

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それでは博物館へ



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一年くらい前にも一度訪れましたが、今回はちょうど前回行かなかった施設を見学します。

公園には電車が展示されています。

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SLも。

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前に来た時は渋沢栄一資料館に行ったけどここはスルーしたんです。紙の資料館です。「王子」という地名は「王子製紙」と関係あるんですね。

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ロール状の紙です。

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段ボール製造機だって

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ガラスの仮面のカルタ!

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地元の方が作ったのでしょうか?紙人形でご当地の紙をつくる光景が描かれています。

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北区飛鳥山資料館へ




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ここでは写真を撮りたいときは、「写真を撮りたい」旨を受け付けの人に伝えて、許可証を首からぶら下げなくてはいけません。

簡単に、名前と撮影の目的などを記入しますが、「記念」とかで大丈夫です。ということでした。私の場合、首から下げていたのが小さなデジカメでしたから、個人も趣味で撮影するのが明白なので、そんな感じです。

 

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中の展示は想像したより、立派でした。都内の区の博物館って、どこも充実していますね。

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水塚の物置の様子が再現されています。水塚って、多分、水害に備えた建物の構造のことです。ロフトみたいなつくりになっていて、天井近くにボートが備えてあります。

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飛鳥山にいると実感ないのですが、水害のある地域だったんでしょうね。

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この図が興味深くてしばらく眺めていました。

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自然の様子のジオラマもあります。

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北区博物館は思ったより見ごたえがありました。最後に前にも立ち寄った同じ建物内の喫茶店でケーキセットを食べました。ここのコーヒーは美味しいです。

 

ぐるっとパスがなければ絶対行かなかったであろう施設は数知れず。前に街歩きしたところを再び歩いたりするので良い復習にもなります。

ミュージアムは時に高級感が漂い過ぎて入りにくいところもあります。でも、ぐるっとパスはそんな不安も一層してくれますよ。

ぐるっとパス(2016年)を使った2か月間の小さな旅は今回で、ひとまず終了です。ちなみに、最後に使ったこの日は7月下旬です。

そろそろ梅雨明けをしたので、厳しいです。今これを書いているのは8月下旬ですが、まだ外は暑いですね。

もう少し涼しくなるまで街歩きはしばらくお休みです。

 

ぐるっとパスで注意しなくてはいけないのは、展示物入れ替えなどによる休館です。少し前にも目黒駅から郷さくら美術館に来たばかりです。このときに、目黒美術館も回るのが本来、効率よいのですが、前回時は目黒美術館は展示入れ替えの休館中でした。

といっても、意外に一度に回れるのには限界があります。だから、同じような地域に何度も来ることになっても、また新たな発見があったりして面白いんですよね。

世田谷文学館、武者小路実篤記念館なんて、こういっては何ですが、ぐるっとパスで限りなく制覇!を目的にしていたら、絶対来ることはなかったでしょう。

おまけに、京王線沿線は少し前にも来たばかりなのです。(神泉駅とか、府中近辺とか)これも世田谷文学館の休館中だったため、前回は立ち寄らず、今回の訪問となりました。

結論から言うと、長期の休館があるので、一気に回るスケジュールに無理が入らないようになっている感じです。

私の場合は一日で4件が限界みたいです。

ミュージアムを回って自宅最寄り駅についてそれから、食事の買い物をしたり、帰宅して家事がありますからね。

それで、ミュージアムを回った翌日はぐったり疲れて動けなくなります。暑さのせいもあると思いますが。

ミュージアムめぐりは立ちっぱなしなので、意外と体力がいるんです。

山歩きも疲れたけれど、それとは違う疲労がありますね。ただ、山と違うのは遭難する心配がない事、トイレの心配がいらないこと、食べ物の心配もいらない事です。

どこからスタートするか迷いましたが、初めに目黒美術館に行ってみます。ついこの前は郷さくら美術館に来ています。

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目黒駅の西口を出て、目黒通りに出て目黒川方面に向かえばよいわけです。ちなみに目黒美術館は目黒区民のプールなどがある施設と同じ敷地内にあります。

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目黒通りに出ました。

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反対側に見えているレトロなアーケードが、この前歩いた商店街です。商店街と言ってもそんなに店はありません。

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本当はもう少し手前で右折しても良かったのですが、この時はよくわからず、いったん直進してしまいました。

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目黒川です。この川は大雨が降ると時々ニュースで「あふれそう」と心配されたりしていますね。意外と土地が低いのかも。

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この目黒川を目黒駅から歩いてきたら川の手前を右折していけば目黒区民のプールのあたりに出ます。でもこの時はよくわかっていなくて遠回りしました。

公園の様な敷地にプール、公民館のような建物(だったかな?)の一角に美術館があります。

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ひっそりしていてあまり人は入っていない感じです。

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この日は絵本の挿絵の絵が展示されていました。絵本の絵って改めてみると、立派な絵画なんですよね。

撮影禁止なので中の写真はありません。

目黒川沿いを歩いて目黒駅に戻ります。

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「権之助坂」というバス停です。そうそう、この辺は「権之助坂」という名前で、あの商店街は「権之助商店街」というんだった、思い出した。

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さっき出たJR西口に向かってもいいのですが、この画像に見えている建物からも入れます。

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JR目黒駅から、渋谷駅に移動

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、次に渋谷駅から京王井の頭線に乗り、途中、明大前で京王線に乗り換え、そして芦花公園で下車しました。

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下車すると周辺は、なんというか文化的なにおいがする?いや何というか、本当にそうなんですよ。

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文学館よりもっと奥に庭園っぽい公園がある気配です。
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駅を出て1分位のところにサミットという普通のスーパーがあります。

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中層のマンションが道の両側に並んでいます。

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街路樹はサルスベリ

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ここはジムみたいです。

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マンションの一階に成城石井。これなら年配の奥様でも難なく買い物できますね。しかもちょっとずつ買っても近いから買いだめする必要がなさそう。

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すこし進むと文学館の入り口がありました。

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手前に見えているのは文学館じゃなくて違うものです。

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世田谷文学館はこちら。

 

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林夫美子とか、その時代の作品の資料が展示されていました。広くないので興味がないとあっという間です。

芦花公園駅に戻り京王線でつつじヶ丘駅で降りました。以前、ここからバスで深大寺とか行ったことあるなあ。

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今回出たのは深大寺へ行くバスが出ているターミナルのある方とは反対の方です。間違って反対に出てしまったので・・(また)

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この通路で駅の反対側に行きます。

 

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ガラーんとした住宅街メインの感じですね。

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ときどきこういう標識があったり。

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武者小路実篤記念館に向かいます。ぐるっとパスがなかったら多分、絶対来ていない。

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その施設は結構わかりにくいところにあります。スマホ見ながら確認しています。

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こんな感じの何の目印もない様な住宅街の中を10分位歩きます。

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やっと標識が出たので一安心。

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この辺で、どっかのおじさんが意味不明の怒鳴り声をあげながら歩いていました。建物の陰から先に声が聞こえたので、遠くで見つからないように陰に隠れて待機。(ちょっと妙な感じだったので、関わらないように注意しました)ちょっと怖かったです。周りに家はあるのですが、あまり人が歩いていないので、怖いですね。通り過ぎて戻ってきたりしないのをさりげなく確認してから進みました・・。

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この突き当り右側に武者小路実篤記念館があります。ここからだと見えませんよね。

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ひっそり・・

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受け付けは建物の扉に入る手前の小さい窓です。

この時、何かのキャンペーンをやっていたらしく、「一つ選んで下さい」ってことで、その中にモロゾフの缶ケース入りのチョコもあったんです。「これを選んでもいいんですか?」と聞いたら「はいっ」ってこと。ぐるっとパスでタダみたいな感じで来てモロゾフのチョコ(小さい缶ケースだけど、ここで売っています)までもらえました。

武者小路実篤って、文学作品のほか、絵を描く人でもあったんですね。カボチャの絵とか展示されていました。で、中にかぼちゃの絵を描いていくことが出来るコーナーがあったり小さい図書スペースがあります。なんと受付の人とは別に図書スペースにも専任の職員の方がいます。

お茶が出るサーバーと紙コップがあり、なんと無料で頂けます。何かさりげなく太っ腹のこの施設は一体どちらで運営されているのでしょう?(そのうち調べておきます)

こじんまりとした庭に向かってかぼちゃの絵をのんびり描く休日を過ごしに来るなんていうのもいいかもしれませんよ。

にしても、つつじヶ丘駅周辺って、何か独特の雰囲気があるような気がします。以前、深大寺に行くために通った時も思ったのですが、なんだろう。うまく言えないこの空気感。

とにかくも、ゴチャッとしていなくて、程よく空間がある地域ですね。

ぐるっとパスの利用期限まで残り21日です。さて、どのくらい回れるんでしょうか。現在は、割引のところ、行ったところがあるところは原則行かずに、無料になるところ、行ったことがないところにしています。

今回のコース概要


竹橋駅~東京国立近代美術館工芸館~国立科学技術館~九段下駅ー大手町ー有楽町~(当局国際フォーラム直結)相田みつを美術館

東京国立近代美術館工芸館へ


 

 

はじめに竹橋駅から東京国立近代美術館工芸館に行きます。

 

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竹橋駅を出ます。

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毎日新聞社前を通り竹橋へ


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それから、この間、近代美術館で常設の本を買うのを忘れたので立ち寄って買って来ました。

ただ、驚くことに袋が無色透明でした。びっくり。いくらなんでもそれはないでしょ。美のつもり?防犯対策?エコバッグを持っていて良かったです。

持ってなかったら、どこかで袋を買ったかもしれません。見られて困る本じゃないですが、見せて歩くものでもないですよね。いったい何なんだろう?驚きました。

防犯対策だったら、そこまでするか?と思うし、美のつもりなら、それはないでしょと言いたい。商品にもよるかもしれないし、エコバッグを持って行った方がいいですよ。もしくは「中身が見えない袋があったら変えてもらえませんか?」と頼んでみるとか?(別の袋があるかわかりませんが、包装紙とか何かしらはあるでしょう。)

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エコバッグを持ってて良かったと思います。気を取り直し直進。

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ここは通過。(国立公文書館)夏休み企画で無料展示があるようです。

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どちらからでも入れますが右寄りから入ってみます。

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ここは近くに高速道路の出入り口もあるのです。

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緑が濃くなっています。

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この施設は北の丸公園内にあります。



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よく見るとオブジェがいくつか敷地内にあります。

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東京駅とか、この種の建物が多いですよね。中に入るのは初めてです。

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何気にオブジェがここにも。

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入り口です。

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中は撮影禁止です。そこそこにぎわっていました。工芸品の展示が中心ですが、国立にしては、微妙な感想。それほど厳重に警備&展示されている感じではなく、何となくお気楽ムードが漂っていました。

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国立科学技術館へ




行く予定はなかったのですが九段下駅に行く途中、科学技術館があるので、立ち寄ってみました。子供を連れて2回来たことがあります。

前に来た時は、まだ幼くて夏休みでまだ、無邪気に喜んでいたなあ・・と何だか急に感傷的な気分に。

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こちらも北の丸公園内なので工芸館からすぐです。

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予想通り、親子が多数いましたが、それだけではありません。住宅関連会社がイベントを行っていて主婦層の女性が行列を作っていました。推測ですが何かのアフィリエイト系と絡んでいるのかも?

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子供を連れて二回来たことがあります。すんごく懐かしくなり涙が出そうでした。(うそ!)

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かなり充実しているのですが、なんとなくゲーセン感覚の親子が多いのが。子供は科学技術を体験するというより、ゲーセン的にいろいろ触って遊べるというノリでウロウロ落ち付かない子供を結構見かけます。

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それは、ここに限らずだし、興味を持ってもらうきっかけとしてゲーセン風に仕上げるのは必須なのかもしれないけど、この雰囲気、何とかならないのかと思うのが正直なところ。

細かい説明書きとか、全然読んでいなくて、ただ触って動く、反応する・・という部分だけに挑んでいるだけなんですよね・・。

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こういうところに子供を連れてくると、ついている親は結構ツライ。一緒に楽しめばいいのはわかるんだけど、結構、キツイですよ。しかも、ここはたくさんの展示物があるから、全部を回ろうとしない方がいいと思います。

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行きたい場所と時間

最新の小型自動車の模型は興味深かったです。でも誰も観ていなかった。

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このコーナーも人は少な目、子供はいません。自転車の歴史みたいな展示です。触って動いたり映像が出たりしない展示は子供がいません。

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電気ってなんだ?

一度に全部回るんじゃなくて、一か所にとどまってじっくり体験したほうが身になる場所だと思います。

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ここは数年前と変わっていなかったと思います。

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ゲーセン的体験があるコーナーは、人気です。なんだかなあ。結局、こういう雰囲気のところに子供は群がるのよね。

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なつかしさを感じつつ、雰囲気を楽しんで外に出ました。せっかくなので竹橋駅じゃなくて武道館の前を通り九段下駅から次に移動したいと思います。

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北の丸公園を通り武道館の方に抜けます。今年の春、花見シーズンには大混雑していたところです。緑が濃いですね。

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武道館です。何かの大会が催されているようでした。

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門を出ます。

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門を出て右手に見える建物が昭和館です。

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蓮のはっぱがいっぱい。

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歩道橋の向こう側は靖国神社です。前に来た時は人で埋まっていたなあ。

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桜が終わった初夏の景色

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蓮の葉がすごいですね・

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昭和館付近にある地下鉄九段下駅から移動します。

相田みつを美術館へ



少し前に無料で企画展にだけは入れたのですが、今回はぐるっとパスで入れます。国際フォーラムに地下鉄で移動しました。

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入り口は二か所あります。

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あいだみつをの書は、どれも「なるほどね」と思うものばかり。トイレ用のカレンダーみたいなのが山積みされていました。

一般の書画骨董と違って理解できる内容なので、いいですね。

真面目すぎて凝り固まった心をほぐすのにいいかも。入場料はちょっと高めかな。観光客を狙ってる感じがするから強気価格設定になっている気がします。

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最後にカフェコーナーでマンゴージュースを頼みました。200円と安いのですが、使い捨てカップでした。氷が予想外に多くて物足りなかったです。

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カフェはセルフサービスで飲み物メインです。でも雰囲気はいいですよ。

渋谷駅から歩いてくることも可能ですが、京王線で神泉駅まで乗って下車しました。住宅街のような静かな中に駅はあります。

 

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すぐ近くに美容専門学校があり、ちょっと派手目のお兄さん、お姉さんがいました。

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この辺は、ふいに突然、急な坂が現れたりします。「渋谷」の谷の部分ですね。なんでも谷の部分、元は川らしい。

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適当に歩き住宅街を抜けます。

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確かこの道を無効に進むとNHKだったかな。

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この道を横断して向う側へ。

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この通りは、ちょっと独特の雰囲気がありますね。

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戸栗美術館に向かいます。松濤という高級住宅街に向かいます。

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立派な屋敷の合間を進むと

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突き当りです。ここをちょっと右に行くと戸栗美術館の入り口です。マンションと庭の眺めが共有になっているそうです。

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数か月前は月曜日で休日でした。何やら高級感がすごいです。ぐるっとパスがなければするーしていたこと間違いなし。

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中は撮影禁止です。なので画像はここまでです。陶器が展示してあります。ただ、スーパーやデパートで売られている物と違いがわからない。どこが見どころなのかさっぱりです。

陶器って難しいですね。

ここを後にします。

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高級住宅街を抜けていきます。

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前に通った松濤公園です。

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今回は公園を通らず角を曲がります。

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渋谷区立松濤美術館の後方です。

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正面入り口です。

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決して広くない建物ですが、中庭に噴水があったり、ちょっと高級感を演出されています。

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ここも撮影禁止です。木製のオモチャと、花などをモチーフにした絵画の展示でした。途中、エスカレータ―前のソファに、作家ご本人と思われる方を見かけたのですが・・そうなのかな?

誰も気付いていないようでしたが、画家の方の顔写真の展示もあったのです。そっくりだったので、おそらくご本人ではないかと推測。

おばさまを中心に結構、にぎわっていました。

ただ、ここの建物内部でちょっと困ったことが。展示は何階かと何階かに分かれていて、入り口の階の下に地下一階があります。が、エレベーター内部とその他に何階が出入り口で、何階に展示があるかなどの案内がなかったんです。(見落としたのかも)

それで、入るときは口頭で説明を受けるのですが、絵を見ているうちに忘れました。で、外に出たいのに何階で降りれば出られるのかわからなくなり、しばしうろうろしてしまいました・・。私だけ?

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もう一軒、行ってみようと思い立ち・・京王線なので井の頭線で吉祥寺まで行くことに。

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吉祥寺駅に到着。

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井の頭公園と反対側に出ます。

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この日は平日ですが、人がスゴイです。休日はもっとすごいだろうな。

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武蔵野市立美術館はこのCOPPICEという建物にあります。

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これはさつえいOK  .

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布を三角形にカットして組み合わせたものです。

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その他、ミュゼ浜口ミュージアムと同じ作家さんのエッチングの絵画が展示されていました。

吉祥寺駅から帰宅・・

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終わり

蒸し暑い一日でした。

 

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